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おしゃれも機能性も!素材別のまな板の特徴
木製
木製のまな板は、全体がしっかりとしていて硬い食材でも安心して力を入れて切ることができ、しかも包丁の当たりは適度なやわらかさで手首の負担も少ないのがメリットです。
その反面、表面は傷付きやすく、煮沸消毒など適切な衛生管理が必要です。ただしヒノキなどは天然の消毒効果があり、竹製なら比較的傷に強い素材もあります。
プラスチック製
デザイン性やカラフルな色の製品が多く、キッチンを華やかに演出してくれます。木製と違って水分を吸収せず、抗菌加工が施された製品も多いので衛生面では安心です。
デメリットは滑りやすいことで、ダスターを下に敷くなどの注意が必要です。また、色移りしやすい製品もあるので、水分の多い食品の場合は気を付けましょう。
ゴム製
ゴム製はプラスチックより滑りにくく、水分を吸収しません。素材の特性を活かして曲げることができる製品もありますので、カットした食材をそのまま鍋などに入れやすいのがメリットです。
デメリットは直火に触れると変形しやすいので、耐熱温度をチェックした上で取り扱いには注意が必要です。
木製おしゃれまな板4選
1. ひのき 一枚板 まな板 「かどまる」
ITEM
ひのき 一枚板 まな板 「かどまる」大
¥3,280〜
サイズ:25mm×210mm×430mm
※2019年6月11日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
上質な国産ヒノキを職人が1枚1枚ていねいに仕上げた逸品です。化学薬品は一切不使用で国際認証制度の「FSC認証」を取得しています。角が丸いので、ぶつけて怪我をしたり痛めたりしにくい製品です。キレイな木目とヒノキ特有のさわやかな香りが特徴です。
2. スクウェアカッティングボード & ランチトレイ
ITEM
KEVNHAUN ケヴンハウン スクウェアカッティングボード&ランチトレイ KDS166
¥1,577〜
サイズ:38×21.5×2cm
※2020年7月10日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
タイ産の天然アカシア材を使用。淵のある形状で、まな板としてだけでなく、レストランでもステーキ用のトレイとしても使われています。パンやサラダなどを盛り合わせて、そのままお皿代わりにランチトレイとしても利用できます。
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