ライター : macaroni トレンド

この記事でわかること

まな板を清潔に使う方法をご紹介。1枚のまな板を使い回すのではなく、食材ごとに使い分けることが重要です。

使ったらすぐに洗うことも大切。洗う際はお湯を使い、角度を変えながら傷に残った菌を取ります。乾燥させる際は重ねずに立てかけて乾かしてください。アルコール消毒は、しっかり乾燥してからおこないましょう。

その使い方、まな板の菌を増殖させるかも…!

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どの家庭にも1枚はあるまな板。調理の必須アイテムですが、使用頻度が多い分、雑菌対策を気にする人も多いのではないでしょうか。「これで大丈夫」と思っていても、実は雑菌が繁殖してしまっているかもしれません……。

この記事では、過去にダスキンで衛生管理コーディネーターを務める平良朋美さんに教わった、キッチンアイテムを雑菌から守る方法を参考に、まな板の菌を繁殖させてしまう使い方や、清潔に保つ方法を紹介します。
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そもそもまな板は “1枚では足りない”

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平良さんが以前教えてくれた情報によると……。

おうちに置いておくまな板は1枚では足りないそうです。まな板は、野菜や魚、肉など、さまざまなものを切りますが、それぞれなにかしらかの菌が付着している可能性が高いのだとか。

1枚のまな板を使い回して切っていると、食材が菌を移し合ってしまいます。

まな板は最低3枚は用意するのがベター

食材同士が菌を移し合ってしまう状況を避け、清潔な状態を保つためには、食材ごとにまな板を使い分けることが大切。

衛生的に使おうと思うなら、生野菜用、魚用、肉用、最低3枚は用意するようにしましょう。

食材を切ったら放置せずにすぐ洗う!

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まな板を使用したらすぐに洗うことも、清潔さを保つ上でとても重要。食材を切ったまな板を放置してしまうと、はじめは数個の雑菌が付着しているだけだったとしても、時間が経つに連れて数万にまで増えてしまうこともあるそうです。

細菌は時間を追うごとにどんどん増えてしまうので、できれば “ひと作業ひと清掃” を意識しましょう。作業がひと段落したら洗う、またひと段落したら洗う……といった習慣を身につけるのが良いですよ。

洗い方のコツは角度を変えて洗うこと

Photo by macaroni

ただ洗うだけでなく、洗い方にもコツがありますよ。まな板は食材を切るために使うため、表面には包丁でできた無数の傷があり、そこに菌が残り続けると菌の温床になってしまうため、余さずかき出す必要があります。

まな板にできた傷は同じ向きに入っているとは限らず、一方向にブラシやスポンジを動かすだけでは、落としきれないことも……。まな板を洗う際は、さまざまな向きにまな板や手を動かし、傷から菌をかき出すように洗いましょう
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