ナイアシン

イカは、100gあたりナイアシンが4.0mg含まれています。

ナイアシンは、皮膚や粘膜の健康を助ける作用があります。水に溶けやすい性質を持っているので、ゆでる調理よりも電子レンジで加熱する、焼くなどの調理法にすると効率よく摂ることができます。イカの種類で比べると、ヤリイカとスルメイカでは、100gあたりスルメイカの方が約0.5mg多くナイアシンを含んでいますよ。(※1,5)

DHA

イカは、DHA(ドコサヘキサエン酸)が含まれています。

DHAには血流を促すはたらきがあります。DHAは魚類に多く含まれるn-3系多価不飽和脂肪酸に分類されますよ。体の中でつくられないため、食品から摂る必要のある必須脂肪酸のひとつです。健康づくりのために毎日摂りたい栄養素ですね。(※6)

タウリン

イカは、タウリンが含まれています。

タウリンは、疲労対策を目的としたの栄養ドリンク剤にも入っているため、一度は耳にしたことがあるかもしれません。タウリンには、コレステロールを減らす、心臓や肝臓の機能を高めるなどさまざまなはたらきがあります。(※7)

ダイエット中でもイカのカロリーは気にするべき?

ダイエット中であっても、たくさんの量を食べない限りイカのカロリーを気にする必要はありません。また、イカには体に良い栄養素が多く含まれているので、ダイエット中に不足しやすい栄養素を補うことができます。

ひとり分の適量(生で約150g)であれば高カロリーになることがないので、目安として覚えておきましょう。

一方で、干したイカ(するめ)は間食やおつまみとしても手軽に食べられますが、食べ過ぎには注意が必要です。ダイエット中に干したイカを食べる場合、1枚(約30g)約100kcal程度がおすすめですよ。(※1)

ダイエット中でも安心!おすすめイカレシピ5選

1. イカとトマトのパセリ炒め

ダイエット中でも洋食が食べたい……そんなときにおすすめ。白ワインとにんにくの風味を活かす調理でイカをおいしくいただきましょう。トマトは油に溶けやすい脂溶性ビタミンが含まれています。オリーブオイルと組み合わせることで栄養素の吸収率が高まりますよ。(※8)

2. イカたっぷりの八宝菜

野菜をたっぷり使い、ヘルシーに仕上げるレシピ。水に溶けやすいナイアシンも、中華あんに絡んで余すことなく取り入れられるのはうれしいポイントです。もっとカロリーを抑えたいという方は、豚肉の量を減らしてもよいですね。(※5)
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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