ライター : 相羽 舞

管理栄養士

大学卒業後、保育園にて勤務し離乳食と幼児食の献立作成や調理を経験。現在は4歳と2歳の兄弟を大騒ぎで子育て中です。専門的な内容でもわかりやすい記事を目指して執筆しています。

レモン水にはさまざまな効果がある!

むくみ対策

レモンに含まれるカリウムには、細胞内液の浸透圧を一定に保ったり、ナトリウムを排出したりする作用があり、塩分の摂りすぎを調節して、むくみ対策に役立ちます。

カリウムはレモン可食部100gあたり130mg、レモン果汁では100gあたり100mg含まれています。(※1,2,3)

便秘対策

レモンに豊富に含まれるクエン酸や、食物繊維には、腸を刺激して動きを高める作用があるとされています。また、起床後にコップ1杯の水分を摂ることで、腸が刺激され、活発になります。

便秘の症状があるときは、クエン酸やリンゴ酸などの有機酸を含む、果物や乳製品、水溶性食物繊維を多く含む、いも類や海藻類などを積極的に摂るようにすると良いですよ。(※4,5)

皮膚の健康を保つ

レモンに含まれるビタミンCは、細胞と細胞の間を結ぶたんぱく質である、コラーゲンの生成に不可欠な栄養素です。そのため、皮膚や粘膜の健康にかかわっています。また、皮膚のメラニン生成を抑えて日焼けを抑制する作用や、活性酸素から体を守るはたらきによる老化対策も期待されています。

なお、レモンに含まれるビタミンCは、可食部100gあたり100mg、レモン果汁100gあたり50mgです。(※3,6,7)

口臭対策

クエン酸には、唾液の分泌を促す作用があります。唾液が出ると、口腔内の乾燥を防いだり、自浄作用が高まることで口臭対策になりますよ。

ただし、クエン酸は酸性のため、歯のエナメル質を溶かしてしまうおそれが。摂りすぎには注意が必要です。(※8)

レモン水の効果を得てみよう!簡単な作り方

※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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