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ポイント⑤ ホイップクリームはたっぷりと
5つ目のポイントは、いちごにのせるホイップクリームの量。
食パンに置いたいちごが見えなくなるくらい、たっぷりとホイップクリームをのせましょう。
縦に置いたいちごまでしっかりと隠れるよう、中心に厚くのせるのが上手に作るコツです。
縦に置いたいちごまでしっかりと隠れるよう、中心に厚くのせるのが上手に作るコツです。
ポイント⑥ 軽く上から押して形を整える
6つ目のポイントは、重ねたパンの上からやさしく押さえる。
これは、いちごの間までホイップクリームが行き渡るようにするためです。
両手で軽く押さえたら、次に4角をおさえ、形を整えてください。はみ出たクリームはスプーンなどでやさしく取り除きましょう。
両手で軽く押さえたら、次に4角をおさえ、形を整えてください。はみ出たクリームはスプーンなどでやさしく取り除きましょう。
ポイント⑦ ラップの合わせ目を下にする
ポイント7つ目は、いちごサンドを冷蔵庫で冷やすときの、ラップの巻き方です。
30cm幅のラップを、40cmほどの長さに切って敷きます。次に、サンドイッチをひっくり返し、上が下になるように置いてラップで包みます。さらに、合わせ目が下になるようひっくり返し、冷蔵庫で2時間以上冷かしてください。
これにより、次の工程でいちごサンドを切りやすくなります。
これにより、次の工程でいちごサンドを切りやすくなります。
ポイント⑧ 切るときは包丁を大きく動かす
最後のポイントは、いちごサンドをカットする際の包丁の動かし方。
ラップは剥がさず、そのまま切ります。先の工程でラップの合わせ目を下にしているので、ラップが重なっていない面が上に来ているはず。この状態だと切るのが簡単です。
使う包丁は、できるだけよく切れるものに。刃全体に熱湯をかけ、布巾で水気を取りましょう。
サンドイッチの頂点に刃先を合わせ、力を入れず、大きく包丁を数回往復させて一気にカットします。包丁についたクリームは拭き取り、先と同じように包丁を温め、もう一度同じ要領で切りましょう。
サンドイッチの頂点に刃先を合わせ、力を入れず、大きく包丁を数回往復させて一気にカットします。包丁についたクリームは拭き取り、先と同じように包丁を温め、もう一度同じ要領で切りましょう。
ラップを剥がせばできあがり!
うっとりするようなきれいな断面のいちごサンドが完成です♪
8つのポイント押さえれば、おもてなしや持ち寄りパーティーでも一目置かれる仕上がりに!ぜひ試してみてくださいね。
8つのポイント押さえれば、おもてなしや持ち寄りパーティーでも一目置かれる仕上がりに!ぜひ試してみてくださいね。
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