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コストコの「アサイースムージー」がこちら
内容量:800g(100g×8個)
原材料名:有機アサイー、レシチン(ひまわり由来)、クエン酸
カロリー:72kcal(100gあたり)
コストコで販売されているサンバゾンの「アサイースムージー」は、一般的なスーパーでは手軽に入手することができません。
品質の高さで名高いブランドの「アサイースムージー」を実際に手に取り、しかもお得に買えるのは、コストコならではなんです。
コストコで販売している「アサイースムージー」の中身は、100gの小袋が8個入っています。1個あたりの価格は約150円。ほかの販売店で同様の商品を調べたところ、220~300円ほどの価格帯が多い印象でした。
結果、コスパ的にはかなりよくお値打ちと言えそうです。また小分けになっているので、使いやすい点も高ポイントです。
結果、コスパ的にはかなりよくお値打ちと言えそうです。また小分けになっているので、使いやすい点も高ポイントです。
先ほど品質の高さについて触れましたが、その理由としてオーガニックであることが挙げられます。またビーガンフードでもあり、ほかにグルテンフリー、砂糖不使用などの体にうれしい特徴がたくさんあります。
アサイーはアマゾンに自生するヤシ科の植物で、原産国は良質なアサイーの産地であるブラジルです。ポリフェノールをはじめ豊富な栄養素を含んでいるといわれています。
正しい解凍方法
小分けパッケージに解凍方法が表記されています。まず、水を張ったボウルに1~2分、その後ブレンダーやミキサーで撹拌したら完成とのことです。
スムージーやアサイーボウルには、この方法が最適でおすすめです。
食事などにアレンジする場合は、もっと長く水に浸しましょう。季節により水温に違いがあるので、様子を見ながら調整してください。
とは言え、あまり神経質になる必要はありませんよ。使いやすいくらいに解けたらそれでいいんですから。
10分ほど水に浸してから開封した状態がこちら。すっかり液状になり、食事系アレンジがしやすいかと思います。
ここで注意したいのが、液体以外の中身が袋の中に残りやすい点です。よく振ってから器にあけましょう。
【スイーツ】コストコのアサイーを使ったレシピ
1. 冬に最適!「ホットアサイーティー」
まずご最初にご紹介したいのが、ホットアサイーティーです。「え⁈ 温かいアサイー?」と驚いてしまいますが、これが意外なほど飲みやすいんです。
作り方は、紅茶と温めたアサイーを1:1の割合で混ぜるだけ。ミルクティーで割ってもおいしいそうですよ。寒い季節に冷たいアサイーはダイレクトに体の冷えに繋がりかねません。温かいアサイーで温活しましょう。
【食事】コストコのアサイーを使ったレシピ
1. 混ぜてコクうま!「アサイードレッシング」
オリーブオイル・塩・ワインビネガーに、コストコの「アサイースムージー」を加え、よく混ぜたら完成です。これなら、料理しなきゃ!とリキむ必要はなくとっても簡単。
しかも、おいしいのでおすすめアレンジでもあります。いつものドレッシングに加えるだけでも構いません。
しかも、おいしいのでおすすめアレンジでもあります。いつものドレッシングに加えるだけでも構いません。
2. 意外な味わいがくせになる「アサイーチャーハン」
こちらも大胆なアレンジなのですが、アジアンな調味料とアサイーの相性は意外なほどいいんです。
今回は、にんにくやコリアンダー、レモングラスをベースにしたタイ風の味付けに、アサイーを加えてみました。インドネシア料理のナシゴレンなどにも合いそうですよ。ただし水分が多くなるので、ご飯を硬めに炊くのがおすすめ!
今回は、にんにくやコリアンダー、レモングラスをベースにしたタイ風の味付けに、アサイーを加えてみました。インドネシア料理のナシゴレンなどにも合いそうですよ。ただし水分が多くなるので、ご飯を硬めに炊くのがおすすめ!
まだまだアレンジが広がりそうな予感
料理に加えると、さっぱりとして酢や柑橘類のような効果が得られるアサイーは、スムージーだけでなくドレッシングやチャーハンなど活用方法がたくさん!アサイーの栄養も摂れるのですから、いうことなしでしょう。
ぜひオリジナルのアレンジ料理に挑戦してみてくださいね♪
ぜひオリジナルのアレンジ料理に挑戦してみてくださいね♪
※掲載商品の情報は公開時点のものです。倉庫店によっては取り扱いがない、または販売終了している場合もありますのであらかじめご了承ください。
※本記事は個人の感想に基づいたものです。味の感じ方には個人差がありますのでご了承ください。
※本記事は個人の感想に基づいたものです。味の感じ方には個人差がありますのでご了承ください。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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