ペッパー・バター・ハニー餅

甘い×しょっぱいというおいしさの二大巨頭の合わせ技を駆使した「ペッパー・バター・ハニー餅」。レンジで加熱した餅にバターを絡め、多めの蜂蜜と少しの塩、黒胡椒をかけたひと品です。 甘い、しょっぱい、甘い……の無限ループは、一度食べたら抜け出せない魅惑の味。しょうゆを垂らしたり、チーズを使ったりとちょい足しでアレンジを楽しむ人も登場しました。 2万リツイートを記録

無水白菜カレー

和えて水を使わずに、白菜の甘みを極限まで引き出した「無水白菜カレー」。隠し味のウスターソースとおろしにんにくでパンチを効かせています。 「おいしいのはもちろん、白菜の大量消費にも助かるレシピ! 」と、食材の救済にもひと役買っているようです。 1.8万リツイートを記録

悪魔の万能ねぎ

いつもは脇役の万能ねぎも、味の素とごま油、すりごまと合わせれば主役級のおいしさ。そのままつまみにするもよし、卵かけご飯に足すもよしの万能アイテムです。 焼肉にちょい足し、チャーハンにちょい足しと、果てしなくアレンジができる最強のレシピです。 1.3万リツイートを記録

この秋冬の注目レシピはコチラ!

半熟とろとろ卵ポタージュ

そのままでも充分おいしいインスタントのポタージュスープに、ぽとりと卵を落として、ちょっと多めの熱湯を注ぐと……寒~い冬も体の芯からぽかぽか温まれる、栄養満点スープの完成。 スープの種類を変えれば、味のバリエーションも広がります。小腹がすいたときにもよさそう。

洋風レタス鶏鍋

レタスのおいしさはシャキシャキだけじゃありません。鶏もも肉やにんにくとともにレタスを煮込んだ「洋風レタス鶏鍋」は、くったりとしたレタスが絶品。 そのままシンプルに味わったら、途中でしょうゆをちょい足しして味変するのがおすすめです。

ハリボーサングリア

カラフルなグミのハリボーを白ワインに漬けること丸一日。リュウジさん本人が「わけわからんほど旨い」と絶賛する「ハリボーサングリア」はパーティーにも使えるレシピです。 クマさんがワインのなかで酔ってしまいそうですが、グミの香りがワインに移ってフルーティーな味わい。グミそのものはワインを吸ってプルプルになるんだとか。気になる方はレッツトライ!

編集部のおすすめ