ライター : muccinpurin

製菓衛生師

元パティシエです。年に3〜4回東南アジアを旅して現地の食に触れ、料理を勉強するのがひそかな趣味。再現レシピや、料理の基本系の記事をメインに執筆しています。 お料理YouTube始めま…もっとみる

ダイエットは「ベジファースト」から「混ぜ食べ」に

世の中のダイエッターのみなさんは、食事の初めに野菜を食べる「ベジファースト」を心がけていることと思います。 ところが、いまダイエットの基本といわれるベジファーストから「混ぜ食べ」という新しい考えが生まれています。そんな混ぜ食べに必要な食材が、しめじです。 「やせたい、でも炭水化物がやめられない」というかたに捧ぐ、しめじを使った混ぜ食べの方法をご紹介します。

新常識「混ぜ食べ」ってナニ?

混ぜ食べとは、テレビや雑誌でも活躍する循環器専門医・池谷敏郎先生が提唱されたダイエットで、主食に低糖質で食後の血糖値抑制効果が期待できる食材を混ぜて食べる方法です。 混ぜ食べに使う食材は、糖質が少なく、水溶性食物繊維が豊富な食材が理想的。そこに白羽の矢が立ったのがブナシメジです。ブナシメジは香りにクセがなく、ほかの食材とあわせてもすんなりとなじんでくれる控えめな存在。 ごはんはもちろん、うどんやパスタなどの麺類とも相性がいいので、無理なく混ぜ食べできるというわけです。

池谷先生のプロフィール

医学博士・池谷医院院長。東京医科大学医学部卒。自身のダイエット経験を綴った「50歳を過ぎても体脂肪率10%の名医が教える内臓脂肪を落とす最強メソッド」の著者。

名医直伝! 「ブナピーごはん」の作り方

混ぜ食べに最適と池谷先生がすすめているのが「ブナピーごはん」。ご飯となじみがいいように白いブナピーを使っていますが、ブナシメジでも代用できますよ。 作り方は、少し固めに炊いたご飯50gに対し、みじん切りにしたブナピー(またはブナシメジ)を600Wのレンジで約1分加熱したものを混ぜるだけ。ブナピーから水分が出たら、ざるにあげて水分を切ってから混ぜてくださいね。

ブナピーご飯の3大メリット

1. カロリーや糖質をカット!

ご飯や麺などの糖質を普段の1/3ほどにし、代わりに低糖質・低脂質のブナシメジを混ぜることで、カロリーや糖質の摂取を抑える働きがあります。シャキシャキのブナシメジは食べ応えがあるので、物足りなさを感じないのもポイント。 また、ブナシメジやブナピーなどの菌類は、食物繊維やビタミン・ミネラルが豊富で、1日の栄養不足も補ってくれますよ。
Photos:5枚
白米とブナピーごはん
白いブナピーがのったブナピーごはん
ブナピーごはんのガーリック鮭チャーハン
ブナピーごはんのミルクチーズリゾット
ブナピーごはん
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