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あく抜きの手間いらず!
すでにあくを抜いて軽く下ゆでしてあるので、サッと炒めるだけでシャキシャキ食感が楽しめますよ。
こちらは、油で炒めたれんこんにめんつゆとバターを絡めた、ごはんのお供にもお弁当にも便利なひと品。輪切りのまま使ってもいいですし、このように好みのサイズにカットしても使うことができます。
5. とろとろ具合が最高「焼きなす」
香ばしさととろっとしたやわらかさで人気の焼きなすですが、なすを皮ごと真っ黒に焼いて、そのあと冷やして皮をむいて……とかなりの手間がかかります。
そんな手間をまるっと省いて皮をむいた状態で冷凍したアイテムが、業務スーパーにはあるんです。丸ごとのなすが6本入っていて、価格は238円とかなりお得感があります。
とろっとろでジューシー!
「電子レンジ」「ボイル」「流水」の3通りの解凍方法がありますが、やはり手軽なのは電子レンジでしょうか。1本につき約2分加熱するだけで、とろっとろの焼きなすが味わえます。
熱い思いをしながら皮をむくこともなく、とろっとろで香ばしい焼きなすが目の前に……。これから焼きなすは、冷凍を活用するのが定番になりそうですね。
6. ダイエットにもおすすめ「カリフラワー」
白米と比べてカロリーが1/6、糖質が1/16に着目し、ここ数年白米の代わりに “カリフラワーライス” としてダイエッターの定番になりつつあるのが、カリフラワー。脇役的な使い方はもちろん、カリフラワーを主役として使うには、やはりコスパの高い冷凍野菜が便利です。
カリフラワーライスで糖質制限に
カリフラワーを細かく刻んでごはんに混ぜたり、もっとカロリーを低くしたければカリフラワーだけをごはんに見立てて食べたりと、ダイエッターにとって欠かせないカリフラワーが500gで158円というのは、かなりお得なのでは?
もちろん、ハンバーグの付け合わせやシチューの具材としても本領を発揮します!
7. 変色しない「アボカドチャンク」
最後にご紹介するのは、冷凍食品としてはちょっと珍しいアボカド。
これまであまり見かけませんでしたが、空気に触れると変色してしまうアボカドこそ、使う分だけ解凍できる冷凍野菜が便利なんです。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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