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糖質制限の助っ人!カリフラワーライス
いま、糖質を大幅にカットした「カリフラワーライス」が注目されています。ごはんをの代わりにカリフラワーを細かくカットしたカリフラワーライスは、手軽で違和感なく食べられると人気なんです。
そこで、減量中の方必見!業務スーパーのカリフラワーを使った、「カリフラワーライス」の作り方をご紹介します♪
「カリフラワーライス」って?
「ホカホカごはんを好きなおかずと合わせて食べる」。米を主食とする私たちにとって、その組み合わせはとても幸せなものですよね。
ところが、減量を目指している人に、糖質は大敵。もちろん、ほぼ毎食食べるごはんも例外ではありません。
カリフラワーは白米に比べ、カロリーが約1/6、糖質が約1/16といずれも大幅に低く、ダイエット中の強い味方になってくれるんです。
カリフラワーを細かくカットしただけなので、味はカリフラワーそのものですが、主張が強すぎないカリフラワーはどんなおかずとも相性がよく、違和感なく食事に取り入れられます。
そこで便利なのが!業務スーパー「冷凍カリフラワー」
カリフラワーライスは毎日の食事に取り入れることが大切。ただ、生のカリフラワーは1株300円ほどと、そこまで安くないのでコストが気になるところですよね。
業務スーパーの冷凍カリフラワーは、500g入りで税別148円。生のカリフラワー1株が平均で300~350gと考えると、かなりお得ですよね。
ベルギーからの直輸入品です。
業務スーパーの冷凍カリフラワーは、500g入りで税別148円。生のカリフラワー1株が平均で300~350gと考えると、かなりお得ですよね。
ベルギーからの直輸入品です。
サイズはバラバラですが、刻んでしまうのでそこまで気になりません。
しかもすでに固めにゆでてあるので、解凍するだけでサラダやシチューなどにも使えるすぐれものですよ!
カリフラワーライスの作り方
作り方とは言っても、刻むだけなのでとてもカンタン!さっそく作っていきましょう。
材料
・業務スーパー「冷凍カリフラワー」(冷凍のまま)……500g
(洋風にアレンジする場合)
・オリーブオイル……大さじ1杯
・塩こしょう……適量
作り方
1. 冷凍のカリフラワーを細かくします
フードプロセッサーに凍ったままのカリフラワーを入れます。
パルス(フラッシュ)ボタンを使い、好みの細かさになるまでフードプロセッサーにかけます。
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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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