食物繊維

バジルシードに含まれる食物繊維は100gあたり49.8gです。

含まれる食物繊維の中でも注目すべきなのは、水溶性食物繊維として知られるグルコマンナン。食後の血糖値の急激な上昇を緩和したり、コレステロールを低下したりする働きがあります。ダイエット中の方や、コレステロール値が気になる方におすすめの栄養素です。(※1,4,5,6)

ビタミンK

バジルシードにはビタミンKも多く含まれます。ビタミンKは、怪我したときの止血をサポートする栄養素です。また、骨の形成を促す働きもあるため、体が発達する時期のお子さんの成長や加齢に伴う骨の健康維持に役立ちます。

あまり聞き慣れないビタミンかもしれませんが、人が生きていく上で欠かすことのできない栄養素のひとつです。(※7)

α-リノレン酸

バジルシードに含まれるα-リノレン酸は100gあたり9.9gです。α-リノレン酸は、DHAやEPAの材料です。このDHAとEPAは悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールに変換してくれますよ。

α-リノレン酸は不飽和脂肪酸のひとつで、体の中で合成できない成分なので、食事から摂ることが大切です。酸化しやすい成分なので、加熱よりもドレッシングなど生で摂ることをおすすめします。(※1,8)

バジルシードを活用!おすすめレシピ3選

1. バジルシード入りココナッツ

水で戻したバジルシードをココナッツミルクに入れて食べるレシピ。水に溶けやすい食物繊維を含むバジルシードは水分ごと食べることで、あますことなく成分を摂ることができますよ。また、レモン汁に含まれるビタミンCを一緒に摂ることで、鉄の吸収がよくなります。(※6,9,10)

2. かぼちゃのココナッツ煮

ココナッツミルクやハチミツとかぼちゃを煮てバジルシードをかけるレシピ。バジルシードに含まれるα-リノレン酸は酸化しやすい成分ですが、抗酸化ビタミンが豊富なかぼちゃと組み合わせると酸化を抑えることができます。(※8,11)

3. ガーリックとハニーレモンチーズドレッシング

材料を撹拌したものにバジルシードを加えて作るオリジナルドレッシング。バジルシードに含まれるα-リノレン酸は、加熱に弱いため、生のまま使えるドレッシングがおすすめです。(※8)
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