たんぱく質

ポップコーンのたんぱく質は100gあたり10.2gです。(※1)ポップコーンにはたんぱく質が豊富に含まれています。 ほかのスナックの100gあたりの含有量と比べてみても ポテトチップス 4.7g(※2) コーンスナック 5.2g(※3) ポップコーンにはたんぱく質が約倍量含まれていることがわかります。 これはとうもろこしの栄養が多く含まれている皮ごと食べられる食物であることから、ほかのスナックよりも良質なたんぱく質を摂ることができます。

脂質

ポップコーンの脂質は100gあたり22.8gです。(※1) ポップコーンに含まれる脂質のうち、体内で合成できない必須脂肪酸と呼ばれるリノール酸、α-リノレン酸を含む不飽和脂肪酸が含まれています。(※7)これらは血圧や血液中のLDLコレステロールを下げる働きがあり、積極的に摂りたい良い脂質でもあります。(※8)

炭水化物

ポップコーンの炭水化物は100gあたり59.6gです。(※1) ポップコーンは皮ごと食べることのできる全粒穀物とよばれ、食物繊維を多く含んでいます。そのため満腹感を得やすく、白米や砂糖などの精製されたものよりも血糖値があがりにくくなります。(※9)

食物繊維

ポップコーンの食物繊維は100gあたり9.3gです。(※1) とうもろこしを皮ごと摂取できるポップコーンには、不溶性食物繊維が9.1gと豊富に含まれています。 食物繊維には水溶性と不溶性がありますが、不溶性の食物繊維は腸で水分を吸収し便のかさを増やしたり、腸のぜん動運動を盛んにして便通をスムーズにしてくれますよ。(※10)

手作りポップコーンでカロリーオフする方法

手作りポップコーンは味つけの塩分や油分をコントロールできることが何よりのメリットです。市販の乾燥ポップコーンを用意し、紙袋に入れてレンジで加熱すればあっという間に完成。紙袋は、家にある封筒でも代用できます。 各家庭の電子レンジにもよりますが、600wで3分ほどが目安。ノンオイルで作れるので、カロリーオフすることができます。もちろん、お好きな油を使っても。

ポップコーンは油がポイント!

塩分やカロリーの高いイメージのポップコーンですが、ポップコーン自体には普段不足しがちな栄養素もたっぷり含まれています。もちろん食べ過ぎは避けたいですが、上手に取り入れればヘルシーなスナックとしてダイエット中のストレスを軽減することもできるかもしれません。 手作りのポップコーンはカロリーオフにも、また自分の好きな味つけも楽しむことができるので、おやつタイムにぜひ試してみてくださいね。
【参考文献】
(2019/10/02参照)
▼もっと手軽にポップコーンを楽しみたい人はこちら
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