白米が止まらない!ふっくら仕上がる自家製「梅干し」の漬け方

みなさんは梅干し、ご自分で漬けたことはありますか。昔ながらの手法を使って丁寧に仕上げる梅干しは 愛着もわいてまさに絶品!白いごはんやおにぎりにもおすすめですよ。今回は10の工程で徹底解説。ほとんどは下準備で終了です。ぜひお試しくださいね。

2019年8月21日 更新

自家製梅干しを作ってみよう!

器にふっくら盛られた梅干し

Photo by koku_koku

初夏に出回る完熟の青梅。甘い香りいっぱいの梅を使って自家製梅干しを作りませんか?今年まさに挑戦中!という方も、来年に向けて予習しておこう、という方も必見。ふっくら仕上がる基本の作り方をご提案します。

材料(塩分20%)

・青梅(完熟)……1kg
・天然塩……200g
・ホワイトリカー……50~70CC
・赤しそ……150g
・天然塩……20g

梅干しの作り方

下準備

1. 梅は完熟のものを使います。青い場合は数日常温に置いて完熟させましょう。

2. 水でさっと洗い、竹串で梅のへたを取ります。

3. キッチンペーパーで水分をしっかりふき取っておきましょう。

4. 底の深い容器にホワイトリカーを入れて、梅を入れて転がします。お酒で梅の表面を洗うことでカビ予防になりますよ。お酒にくぐらせたら、再度水気をふきとります。

5. 保存容器に使う瓶は、熱湯消毒または、ホワイトリカーをしめらせたキッチンペーパーで全体をしっかりふきとります。水分が残らないように注意しましょう。

いよいよ梅干しを漬けましょう

甕に漬けられた青梅と塩

Photo by Snapmart

6. 保存容器の底に塩、梅、塩、梅と交互になるように入れていきます。

7. 専用の重しをお持ちの方は重しを使い、ふたをします。瓶でつける方は、大きめのポリ袋を瓶に入れて、水をたっぷり張り、重しを作ります。

8. このまま梅酢があがるのを待ちましょう!目安は1週間です。

梅酢が上がったら赤しその出番です!

9. 赤しそを準備します。赤しそは葉を取ってボールに入れ、塩の半分の量を入れてよくもみ、あくを捨てましょう。残りの塩と梅酢の上澄み(100ccくらい)を入れてよくもみます。きれいな色が出たら梅の上に置いて重しをし、このまま1か月ほど冷暗所で寝かせます。

梅雨が明けたら、いよいよ土用干しです

天日に干された梅

Photo by koku_koku

10. よく晴れた日を選んで3日間干します。1日目と2日目は両面をしっかり干したら梅酢に戻し、3日目に干した後は瓶などに保存しましょう。
2日目の土用干し

Photo by koku_koku

2日目の土用干しの様子です。水分が半分ほどぬけていることがわかります。干す時間は丸1日でなくてもOKです。半日ずつを3日干した場合、やわらかく仕上がりますよ。
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koku_koku

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