ライター : muccinpurin

製菓衛生師

元パティシエです。年に3〜4回東南アジアを旅して現地の食に触れ、料理を勉強するのがひそかな趣味。再現レシピや、料理の基本系の記事をメインに執筆しています。 お料理YouTube始めま…もっとみる

食感も味も新鮮!卵の漬物

Photo by muccinpurin

卵焼きや目玉焼き、炒めものなど、毎日の料理に欠かせない卵。どんな料理にも使える万能食材ですが、いつもの卵料理に飽きたら、卵を漬けてみるのはどうでしょう? 酢と砂糖、しょうゆで作った調味液に漬けると、不思議と白身がプリッとした食感になって、とてもおいしいんですよ。 やわらかい卵は比較的短い時間で漬かるので、ぜひ試してみてくださいね。

レシピ

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今回はうずらの卵を使っていますが、もちろん普通の卵でも代用できます。お好みの卵を漬けてみてくださいね♪

材料

・うずらの卵……10個 ☆砂糖、酢……各大さじ2杯 ☆しょうゆ……大さじ1.5杯 ☆鷹の爪(輪切り)1本分 ※うずらの卵は普通の卵で代用できます。たくさん作り置きしたいときは、レトルトパックのゆで卵を使うと便利です。

下準備

うずらの卵は好みの固さにゆで、殻をむいておきます。

作り方

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清潔な保存容器に卵を入れ、小鍋でひと煮立ちさせた☆を注ぎます。粗熱が取れたら蓋をし、冷蔵庫で2~3時間漬けます。 熱い漬け汁を注ぐと2~3時間、ひと晩置きたいときは、冷やした調味液を使うと漬かりすぎを防げます。

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高さのある保存容器がないときは、なるべく小さな容器に卵と調味液を入れ、表面に落としラップをすると、少ない調味料でも味が行き渡りますよ。 【普通の卵で漬けるときは……】 普通の卵で漬けるときは、卵の数によって調味料の量を増やし、ジッパー付きの袋に入れて空気をしっかりと抜くと、少ない調味液で漬けることができますよ。サイズが大きいので、ひと晩漬けると味がよく染みます。

できあがりです!

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冷蔵庫で3時間ほど漬けると、こんなにいい色に漬かります。卵はやわらかいので、短時間で味がしっかりと染みるのも、思い立ったらすぐ作れるうれしいポイントです。 なるべく小さな容器で漬けると、卵同士が接した調味液に染まることなく白く残り、恐竜の卵のような見た目に♪ 毎回違う模様になる偶然の産物もまた楽しみのひとつです!

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調味液に漬けると、ごくわずかですが卵がひと回り小さくなります。食べてみると、白身がぷりっとしてこれまでにない食感がとても新鮮です。酢を使うことでさっぱりとした味に仕上がり、卵臭さも気にならないので、ゆで卵が苦手な人でも食べやすい味付けです。 ゆで加減はお好みで調整してくださいね。何日も漬けると味が濃くなるので、2~3日を目安に食べきるようにしてください。
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