ライター : IsFoodHealthLABO

I's Food & Health LABO.(アイズフードヘルスラボ) 管理栄養士、栄養士をはじめとした有資格者が所属する食と健康のエキスパート集団。EBN(Evidence Based Nutrition)の考え方を大切…もっとみる

枝豆の産地と栄養成分

産地

全国で栽培されていますが作付面積が大きいのは新潟県です。山形県、群馬県、秋田県、千葉県と続き上位5県で49%を占めています。(※1) 特産品として、だだちゃ豆は山形県鶴岡市、黒崎茶豆は新潟県黒崎町、黒豆枝豆は京都の丹波地方で生産されています。

栄養成分

枝豆にはタンパク質・ビタミンが含まれています。(※2)タンパク質のなかでは特に体内で作ることができないアミノ酸である、必須アミノ酸のメチオニンが多いと言われています。(※3) またビタミンのなかでは特にβ-カロテンが多いです。β-カロテンは活性酸素の発生をおさえて取り除く作用があると言われています。(※4)

枝豆の保存方法と保存期間

保存方法

栄養や風味が落ちてしまうのを防ぐため、できるだけ新鮮なうちにゆでることをおすすめします。そのまま保存をする場合は新聞紙に包んだり袋に入れて直接空気や光が当たらないようにして、冷蔵庫に入れておきましょう。 少し長めに保存をしたい場合は冷凍保存がおすすめです。ただし冷凍保存する前には8割ほどの固さまでゆでてから保存しましょう。解凍する場合は冷凍から出して直接、ゆでたり焼いたりなどの調理に使用します。

保存期間

生の枝豆を冷蔵した場合は2〜3日ですが、先述したようになるべく早く食べるのがおすすめです。冷凍した場合は1週間ほど。 ただし冷凍しても日に日に栄養や風味は失われていくので、冷蔵保存の場合と同じく早めに食べることがおすすめです。

電子レンジを使った枝豆の基本的なゆで方

今回は、電子レンジを使った枝豆のゆで方をご紹介します。鍋でゆでた枝豆の味とかたさを比較しても遜色がなく召し上がれます。 ただし電子レンジのメーカーによってはご紹介するレシピ通りに作ってもうまくいかないことがあるので、でき上がりがかたい場合は長めに温める、やわらかい場合は短めに温める、とレシピを基準に調整してみてくださいね。 また枝豆の塩もみや両端のサヤ取りはマストでなくても大丈夫です。塩もみをしているとより塩が内部にまで浸透しますが、ゆでてから塩をふりかけても問題ありませんよ。また両端のサヤ取りもゆでる時間が少しかかるくらいなので、おこなわなくてもいいでしょう。

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