【漬けるだけでラクうま!】最強ごはんのお供「にんにく × ごま油」vol.5

漬け込みレシピといえば王道の煮卵、近ごろでは野菜や肉・魚など色々な食材を漬けるものが多く発信されています。この企画では、身近な食材を少ない調味料で漬け込む簡単レシピをシリーズでご紹介!第5弾は“にんにく”を“ごま油”で漬け込んだ「にんにくのごま油漬け」をご紹介します♪

2019年4月27日 更新

ライター : 製菓衛生師/muccinpurin

製菓衛生師

製菓衛生師免許所有の元パティシエです。 年に3~4回東南アジアを旅して現地の食に触れ、料理を勉強するのがひそかな趣味。 アジアン、おせち、お菓子…ジャンルを問わずチャレンジしま…もっとみる

中華の王道コンビ!にんにく×ごま油

Photo by muccinpurin

中華料理の香りと風味を決めるにんにくとごま油。にんにくは料理にパンチのある香りを出し、ごま油は味に奥行きと香ばしさをプラスしてくれます。 料理のなかで一緒に使うことがあっても、このふたつだけを組み合わせることって、案外少ないですよね。 そこで今回の漬けるだけレシピは「にんにくのごま油漬け」。材料はたった2品ですが、ちょっとした工夫で、驚きの食感と風味を生み出しますよ♪

レシピ

材料

Photo by muccinpurin

・にんにく……10粒程度 ・ごま油……適量

作り方

Photo by muccinpurin

①小鍋に皮をむいたにんにくを入れ、かぶるくらいのごま油を注ぎます。 ②弱火にかけ、にんにくの表面がうっすら茶色くなり、竹串がスッと通る位になるまで5~7分熱します。 ③清潔な瓶に入れ、そのまま冷ましてひと晩置けば完成です。 ※弱火にしても火力が強すぎるときは、コンロと鍋のあいだに金網を挟むと火のあたりがやわらかくなりますよ。

Photo by muccinpurin

にんにくの色づきはこの程度がベストです。冷たい油からじっくりと弱火で揚げることで、焦げずにぽくぽく食感がおいしいにんにくに仕上がりますよ。 できたてよりも、ひと晩置いた方がにんにくとごま油の香りが互いによくなじんでおいしくなります。

アレンジ①「スタミナにんにくごはん」

Photo by muccinpurin

炊き立てのごはんに、にんにくのごま油漬けをのせてしょうゆをたらり。仕上げにブラックペッパーを挽いた、シンプルなのに食欲を刺激する、その名も「スタミナにんにくごはん」。 じっくりと火を通したにんにくは、ぽくぽくねっとりとこれまで味わったことのない食感!ごはんの熱でごま油とにんにくの香りがふわっと立ち、食べるのを我慢できない衝動にかられます。じっくりと火を通すことでにんにくは甘く、辛さが取れて丸みが出ていて驚きです! ごま油もしつこいかと思いきや、意外とあっさりとしているので、茶碗一杯のごはんがあっという間になくなりますよ。疲れて元気が出ないとき、ガッツを付けたいときにおすすめのアレンジです。

アレンジ②「アボカドとにんにくの和え物」

Photo by muccinpurin

角切りのアボカドとにんにくのごま油漬けを和えた、簡単おつまみ。塩ひとつまみかしょうゆをちょろっと垂らして、仕上げに白ごまを振れば、調理時間たった1分の最高のおつまみが完成します。 にんにくはもちろん、アボカドとごま油の相性は抜群!にんにくを具材として使い、ごま油を調味料として使うという、無駄のないレシピです。 ただ混ぜるだけなのに、奥深い味わいが出るのはやはりにんにくとごま油のポテンシャルの高さがあってこそ。お好みでラー油をかければ、さらにお酒が進むこと間違いなしですよ!このままごはんにかけるのも、おいしそうですね。

香りだけでもノックアウト!

Photo by muccinpurin

にんにくとごま油という、香りが自慢の食材を組み合わせた「にんにくのごま油漬け」。ごま油のしつこさもなく、どちらの香りも十分堪能できる、万能オイル漬けでした。 にんにくを食べ終わったあとに残ったごま油は、にんにくの香りでいつもよりぐんとおいしくなっているので、炒飯や炒め物に使えば中華の腕が上がること間違いなしですよ!

特集

FEATURE CONTENTS