炊飯器ともち米で。春を感じる「いちご桜もち」の作り方

寒さも徐々に緩み、まもなく訪れる桜の季節。ひな祭りまでもあと少し。和菓子屋に桜もちが並び始めると、心がウキウキするんですよね。いつもの桜もちにほんのひと工夫した「いちご桜もち」で、ひと足早く春の訪れを感じましょう♪

2019年2月26日 更新

桜もちにひと工夫でお雛様仕様に♪

Photo by muccinpurin

淡いピンクの桜もちがお店に並ぶと、「やっと春が来たな」とウキウキしますよね。寒さが緩み、ひな祭りが近づく季節はちょうどいちごも食べごろ。 いちごと桜もちを組み合わせてひと工夫凝らせば、見た目もかわいらしいひな祭り仕様のいちご桜もちができちゃうんです。 しかも、わざわざ道明寺粉を買わなくても作れるように、もち米でアレンジしたお手軽レシピをご紹介します。

「いちご桜もち」の作り方

材料(約12個分)

☆もち米……100g ☆水……180cc ☆砂糖……40g ☆食紅(赤)……少々 ・いちご(極小粒)……12粒 ・桜の葉の塩漬け……12枚 ・こしあん……180g ・塩水……水50cc+塩小さじ1

下準備

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■炊飯器の底に丸くカットしたオーブンペーパーを敷いておきます。炊飯器は底からの温度が高く、炊きあがったときにもちに色が付くのを防ぐ働きがあります。蒸してもいいような、くっつかないタイプのものを使用してください。 ■もち米は軽く洗ってザルに上げて水気を切っておきます(浸水する必要はありません)

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■桜の葉は流水につけて塩抜きし、水分をふき取っておきます。中心の葉脈に沿って葉先から2/3まで包丁で切れ目を入れておきます。

作り方

1. もち米に着色して炊きます

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炊飯器に☆を入れ、食紅で着色します。 少量でかなり色が付くので、爪楊枝の先に少しずつ付け、様子を見ながら着色していきましょう。色が濃すぎると品のないピンク色になってしまいます。 通常と同じように炊飯します。

2. 炊きあがったごはんを軽く潰します

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炊きあがったら底に敷いたオーブンペーパーを取り除きます。蒸らし時間は不要です。 炊き立てのごはんは熱いので、手を水で濡らしてやけどに注意して取り除いてくださいね。

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炊きあがったごはんを好みの加減まで潰します。 あらかじめ水分を多めにして炊いているので、かきまぜる程度で簡単につぶれますよ。

3. 材料を等分します

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こしあんともち米はともに15gに計量します。計ったあんは丸めておきます。いちごはヘタを取っておきます。洗うと傷みやすいので、そのまま使用します。あん玉といちごの大きさのバランスは写真の通りです。 乾燥しないように、作業中はふんわりとラップをかけておきましょう。
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