材料

・青梅......500g ・塩......50g ・にがり (原液タイプ)......50cc ・砂糖......250g ・酢......100cc

下準備

・梅はきれいに洗い、たっぷりの水に2時間くらい浸けてアク抜いたら、ザルなどに空けて水気を切ります。 ・梅のくぼみの部分に付いているヘタを、竹串やつまようじで梅に傷が付かないように、やさしく取り除いておいてください。 ・保存用ビンを煮沸消毒しておきます。

作り方

1. ヘタを取り除いた梅を、キッチンペーパーや布巾でしっかり水気を拭き取り、密封できるポリ袋に、塩とにがり、梅が隠れるくらいの水を加え、空気を抜いて真空にして冷蔵庫で3日間漬けます。 2. 3日後に漬け液を捨て、キレイな水を入れ替えます。毎日、水を取り替えながら2日間塩抜きをしてください。 3. 塩抜きした梅をザルにあげ、キッチンペーパーや布巾でキレイに拭き取ったら、味を染み込みやすくするために、梅に十文字の切れ目を入れます。 4. 煮沸消毒した保存用ビンに、塩抜きをした青梅と砂糖50gを入れます。5日後にまた砂糖100g加え、10日後にまた砂糖100gを加えていきます。 5. 梅の入ったビンに酢をゆっくり流し入れ、フタをして冷蔵庫で5日間保存してカリカリ梅の完成。最初の3日間は、砂糖を溶けやすくするために、上下逆さまになるように数回ほど回転させるようにしてください。

作るときのコツ

・梅は温かい所においておくと、すぐにやわらかくなってしまうので、冷蔵庫または冷暗所で漬けるようにしてください。 ・ヘタを取りあとの3日間、冷蔵庫で漬けおきするときに味をしみこませようと揉みすぎてしまうと、梅にシワができて見た目がおいしくなさそうなカリカリ梅になってしまうので、注意してください。 ・砂糖を3回にわけて加えることで、梅の水分を保ちながら砂糖の糖度に近づけるので、梅がシワシワになるのを防ぐことができます。

手作りカリカリ梅の保存方法と日持ち

保存方法

カリカリ梅は消毒した瓶に入れて冷蔵庫で保存してください。冷暗所より冷蔵庫での保存のほうがカリカリ梅の食感や風味を保てる期間が長くなります。 食べる分の少量だけ保存容器などに入れておくなど、保存用の瓶の開閉を少なくしたほうが新鮮に保つことができます。また、梅を取り出すときのお箸なども清潔なものを使うことで、雑菌が入るのを防ぎます。

日持ち

カリカリ梅は半年から1年ほど保存できますが、作ってから3ヶ月ほどで食べきったほうが、おいしくいただけます。梅の味に苦味が出てきたり、カビが出てきた場合は食べるのをやめてください。
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