プロも実践する!「揚げだし豆腐」を最高においしく作る3つのコツ

寒い冬に食べたい豆腐料理「揚げだし豆腐」。実は、大豆は1月から2月にかけて旬を迎えるので、食べるなら今がおすすめなんですよ。ということで今回は、プロも実践する「揚げだし豆腐」の作り方をご紹介します。知らないなんてもったいない!

2019年2月12日 更新

外はカリカリッ!中はふわふわ!「基本の揚げだし豆腐」

カリッと芳ばしく揚げた衣に包まれた、ふわふわ熱々の豆腐。こんがり揚がった豆腐に、あんをかけて薬味をのせたら完成だ。表面がカリッカリのうちに召し上がれ。

材料(2人分)

・木綿豆腐 … 1丁(約300g)
・塩 … 適量
・大根 … 10cm
・小ネギ … 3本
・薄力粉 … 20g
・片栗粉 … 20g
・揚げ油 … 適量
・濃いめのだし … 200ml ※水200mlに対して顆粒和風だし小さじ2/3が目安
・みりん … 大さじ2
・醤油 … 大さじ2
・[A]片栗粉 … 大さじ1
・[A]水 … 大さじ1

作り方(調理時間:30分)

① 木綿豆腐は6等分に切りバットに並べ、それぞれ全ての面に軽く塩をまぶし、15分おく。
② 大根はすりおろして、小ネギは小口切りにする。
③ 薄力粉をふるい、片栗粉と混ぜ合わせたものをバットに入れる。①の豆腐の水気をキッチンペーパーで拭き取りバットに入れ、豆腐の全面に粉をまんべんなくつける。
④ 鍋に揚げ油を入れ180℃に熱し、③をこんがりと揚げていく。(※180℃の目安は、菜箸を入れたときにシュワシュワと細かい泡が出る程度)
⑤ 別の鍋に、だしとみりんを入れて中火にかける。フツフツと沸騰してきたら醤油を加えてひと煮立ちさせる。
⑥ Aを合わせて水溶き片栗粉を作り、⑤に加える。この際、⑤はたえず木べらで混ぜ合わせるようにする。
⑦ 器に④の揚げだし豆腐を盛り、器のふちから⑥を注ぎ入れる。すりおろした大根をのせ、小ネギをちらす。

クリームチーズの揚げだし豆腐

豆腐の間にクリームチーズを挟んで作ると、揚げだし豆腐にこっくり濃厚なうまみが加わり、ビールにぴったりのおつまみに変身。

仕上げにレモンをのせることで彩りがよくなるだけでなく、爽やかな柑橘の風味が加わってあと味もよい。隠し味のハチミツは、全体の味を底上げしてくれる重要な役割をもつのでお忘れなく。
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