割り下は「前日の作り置き」が鉄則! すき焼きを格段においしくする3つのポイント

寒い季節に食べたくなるのが「すき焼き」。肉や野菜などの具材にもこだわりたいですが、ベースとなる「割り下」こそが味の決め手。市販の“すき焼きの素”で済ませてしまう方もいるかもしれないが、本当においしいすき焼きを作りたいならば、「割り下」にこだわって手作りしてみませんか?

2019年3月23日 更新
この記事は、豊かなフードライフを演出するWEBメディア「dressing」の提供でお送りします。
寒い季節に食べたくなるのが「すき焼き」。
肉や野菜などの具材にもこだわりたいが、ベースとなる「割り下」こそが味の決め手。割り下は、醤油に砂糖やみりんで甘みをつけるのが一般的だが、店や料理人によって作り方が異なっていて、秘伝のタレとして受け継がれていることもある。

市販の“すき焼きの素”で済ませてしまう方もいるかもしれないが、本当においしいすき焼きを作りたいのであれば、味の決め手となる「割り下」にこだわって手作りしてみてはいかがだろう。

「すき焼き」作りで守るべきポイント3つ

【point1】割り下の甘みづけは「ザラメ+みりん」を使う!

割り下の甘み付けは、みりんと砂糖(手に入ればザラメが望ましい)の2種類を使うことによって、醤油の塩辛さをマイルドにしてくれる。白砂糖だけで作るよりも舌にベタッと残る感じが少なく、甘みが上品に感じられる。

【point2】割り下は前日に作っておく!

これがもっとも大事なポイント!
割り下はすき焼きを食べる1日前に作っておき、昆布を加えて一晩冷蔵庫に置いて保管しておこう。じっくり寝かせることによって昆布からダシが出るだけでなく、味が落ち着き、口当たりもなめらかになるのだ。

【point3】割り下は少しずつ継ぎ足しながら食べる!

すき焼きは鍋物の部類ではあるが、名前に「焼き」と入る通り、半分焼くようにして食べるのがベター。具材を水分の中でグツグツと煮込むというよりも、少なめの割り下で火を通し、さっと引き上げるのがおいしい食べ方だ。
そのため割り下は一気に入れすぎず、なくなるたびに少しずつ継ぎ足しながら頂くことをおすすめする。
それでは詳しいレシピを紹介していこう。
すき焼きに入れる具材は各家庭によって違いがあるかもしれないが、具材一つひとつからもだしが出るので全体の味に影響する。そのため、まずは一度、このレシピ通りに作ってみてほしい。
長ネギは必ず最初に焼いて、香ばしさを引き出すこと。そうすることで、最後のひと口まで香りのよいすき焼きになる。
1 / 3

特集

SPECIAL CONTENTS

WRITER

dressing

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう