天然由来の万能クリーナー!「オレンジオイル」の作り方と使い方

年末掃除や日々の汚れで、なかなか落ちない頑固な汚れ!特に水あかや水回りのウロコ汚れは、手ごわいです。そんなしつこい汚れには「オレンジオイル」がおすすめ!オレンジの皮があれば作ることもできるので、お家に1本は置いておきたい万能オレンジオイルご紹介します♪

2019年1月31日 更新

あらゆる汚れと戦う「オレンジオイル」の洗剤が便利!

瓶に入ったオレンジオイルと横に置かれたピンク色のチューリップ

Photo by Snapmart

オレンジオイルとは、柑橘系に含まれる「リモネン」の成分で作られた万能クリーナで、お家にあるいろんな汚れに適しているお掃除洗剤なんです!

キッチンまわりの油汚れや、お鍋の焦げ落とし、シンクやお風呂場の水あかなど多種多様な汚れに効果を発揮し、保湿性もあるのでフローリングや木製家具の保湿、艶出しにもOK!

オレンジに含まれる「リモネン」が効果抜群!

柑橘系の香り成分である「リモネン」

オレンジを切るとさわやかな香りがしますが、あの香りが「リモネン」という香り成分で、柑橘系の薄皮に多く含まれています。

リモネンには抗菌効果やリラックス効果があり、天然由来の植物成分なのでアロマオイルやマッサージオイルにも配合されています。

また、油汚れにも効果が期待できるので洗剤クリーナーなどにもリモネンは使われています。

オレンジオイルが汚れ落としに最適な理由

昔から伝わる「ミカンの皮で焦げ落とし」とあるように、その皮に含まれるリモネンがポイントです。「界面活性剤」と呼ばれる油や水となじみやすい成分があるリモネンが、いろんな汚れに力を発揮してくれます。

オレンジオイルは、鏡についた水あかのウロコや、レンジやコンロのギトギトした油汚れ、フローリングの皮脂汚れなど家中の汚れ落としに最適なお掃除アイテムなんです♪

オレンジオイルの使い方

青色と緑色の布巾とスプレーボトル

Photo by Snapmart

油や水に馴染みやすいオレンジオイルは、油汚れに最適でベトベトした油汚れを分解し、落ちやすくしてくれます。もちろん、お鍋のコゲ付きにも効果が期待できるので調理用品の汚れはスッキリきれいに♪

使い方は、お掃除洗剤と似ていて汚れのひどいところは原液のままで、シンクやお風呂場など水あか汚れには原液を薄めて使っても♪

ただ、目上の高さにある汚れは布に吹きかけて、顔や目にかからないように注意しましょう。

1. キッチンの汚れ

キッチンまわりの汚れといえばシンクの水あかや、皮脂汚れなどなど。オレンジクリーナーを軽く濡らした布きんに付けて拭き取ります。シンクなどのステンレス部分はスプレータイプでもOK!

2. コンロの周りの焦げ付き

コンロにある焦げ付き、油汚れに使う時はキッチンペーパーなどに染み込ませ、しばらく経ってから拭き取ってみましょう。どうしても落ちない汚れは、お湯で濡らした布きんで試してみるのもおすすめです。

引火性のあるオレンジオイルクリーナなので、コンロまわりに使う時は火元に十分ご注意ください。

換気扇

油分が付着した換気扇、なかなか落ちませんよね。その換気扇には、ふきんにオレンジオイルをかけて拭き取ると、換気扇まわりについた油汚れを落としてくれます。

ただ、リモネン配合のオレンジオイルはプラスチック製の塗装をはがすおそれがあるので、換気扇に使う時は目立たない部分で少し拭き取ってみる事をおすすめします。

洗面台やお風呂の水あかにも!

洗面台やお風呂でなかなか落ちない石鹸カスや水あか、カビなどもオレンジオイルクリーナーでスッキリ!

原液を薄めた物を、水あかのひどい場所に吹きかけて、やわらかい布で拭き取ります。肩より上にある場所の汚れは、スプレーではなく布に吹きかけてから使いましょう。

使う時の注意点

事前テストをする

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