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7. 「食パンで◎ジバニャン弁当」
キャラ弁作りには、なにもご飯を使わなければならないわけではありません。こんな風にパンを使っても、立派なキャラ弁が作れちゃいます。
食パンを土台に、上からハムやチーズ、薄焼き卵をトッピングして、キャラクターをデザイン。パーツの裏面にバターやマヨネーズを塗ると、持ち運んでも崩れにくくなりますよ。
8. 「キャラ弁初心者向け◎俵おにぎりのウィスパー弁当」
俵型のおにぎりに、海苔とチーズとハムをオン。たったこれだけで、あっという間に妖怪ウォッチの人気キャラクター・ウィスパーが完成です。
キャラ弁初心者さんでも比較的挑戦しやすい、初級レベルのレシピ。それほど神経質にならなくても、目と口を付ければけっこうそれなりに仕上がります。
9. 「時間がなくても作れる♪ ウィスパー海苔弁当」
海苔弁にチーズをトッピングしただけのウィスパー弁当。時間がないときでもササっと作れる超お手軽な逸品です。
チーズはハサミでチョキチョキするだけですが、むずかしければ楕円形に切ってもOK。海苔弁ではなく、オムライスを土台にしてもよさそうです。こんなに簡単にキャラ弁ができるなら、毎朝でも作れちゃうかも!
10. 「全員集合!豪華妖怪ウォッチ弁当」
妖怪ウォッチの人気キャラ、ジバニャン・USAピョン・ウィスパーが、お弁当箱の中に全員集合した豪華なキャラ弁です。細かい作業が多いのでちょっぴり上級者向けのレシピですが、妖怪ウォッチ好きのお子様がいるならぜひお試しを!
ジバニャンはケチャップライス、USAピョンはデコふりと薄焼き卵、ウィスパーはうずらの卵で作ります。見た目はもちろん、食べてもおいしい逸品です。
11. 「ロールパンで◎ジバニャン弁当」
ロールパンの色と形がジバニャンにぴったり!ということで、ロールパンでジバニャン作りに挑戦してみましょう。
レシピはいたってシンプルで、ロールパンの表面を顔の形に剥がし、チーズと海苔を貼り付けて耳にウインナーを刺すだけです。パンの間にジャムを塗ったり、ハムや卵をサンドしても、食べ応えがアップしておいしそう。
12. 「材料ふたつ!ケータくん弁当」
妖怪ウォッチの主人公は小学5年生のケータくん。彼がいなければ物語はなにも始まりません。「ケータくんのように妖怪と友達になりたい!」なんてお子様には、こんなケータくん弁当を作ってあげましょう。
チーズと海苔しか使わないので、作業自体はとっても簡単。コツをつかめばケータくんだけでなく、ほかの登場人物やお子様の顔だって作れるようになりそうです。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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