ライター : 塚本 晴香

管理栄養士

大学にて栄養学の勉強をした後、調理師専門学校で調理についても本格的に学ぶ。その後、カフェにて勤務し新メニューの開発などにも関わる。現在は、ライターとしてたくさんの人に食べる…もっとみる

「しらすおにぎり」はお弁当に入れても大丈夫?

長時間の持ち歩きや夏場は注意!

おにぎりは鮮度が命。朝作ってお昼に食べるまでに傷んでしまうか心配な人も多いのでは?おにぎりやお弁当のご飯は、約30~40℃の気温下、多湿な場所で雑菌が増えると言われています。保管する際は、湿気や日当たりなどに気をつける必要がありますよ。

では、生のしらすを使うおにぎりやお弁当はどうでしょうか?生のしらすは常温保存できないため使わない、もしくは軽く炒ったり、ちりめんになったりしたものを使うと食中毒の心配が少なくなります。このときにも、おにぎりやお弁当を保管する場所の環境に気をつけるようしましょう。

傷みにくくするには

傷みにくいご飯を炊くのも手段のひとつです。梅干し1個、しょうが3スライス、お酢小さじ1杯を炊飯時に一緒に入れると、雑菌が増えにくいご飯が炊けますよ。また、握るときはご飯を素手で触らずに、手袋やラップを使って握るようにしましょう。その場合でも、手や指は清潔にしておくと完璧です♪

持ち歩く際は、保冷バッグや保冷剤を使用すると、長時間の持ち歩きや、湿度・気温が高い時期でもおにぎりが傷む心配が少なくなります。

日持ち・冷凍保存

朝作ったおにぎりは、保冷バッグや保冷剤を使って保管し、お昼までに食べるようにしましょう。また、冷蔵保存をする場合は、丁寧にひとつずつラップをし、ジップ付き保存袋や保存容器に詰めれば、一日保存できます。

冷凍保存も可能で、保管は1ヶ月ほど。ラップを使っておにぎりを握り、ジップ付き保存袋や保存容器に入れて冷凍します。食べる際は、電子レンジで温めて解凍をすれば、安心しておいしいおにぎりを楽しむことができますよ。

包丁まな板必要なし!混ぜるだけの簡単しらすおにぎりレシピ5選

1. クセになる!しらすと枝豆の柚子胡椒おにぎり

柚子胡椒がピリッと効いている、しらすと枝豆のおにぎり。冷凍枝豆を使えば、ゆでる手間がないのでとっても楽ちんに作れます。柚子胡椒の風味がクセになり、いくつでも食べらますよ!色合いもきれいなので、お弁当にもおすすめです。

2. 和と洋が絶妙にマッチ!しらすと粉チーズのおにぎり

和の食材であるしらすと、洋の食材である粉チーズを組み合わせたおにぎりです。しらすと粉チーズの塩気が絶妙なバランス!青のりを入れることで、磯の香りも楽しめますよ。すべての材料をご飯と混ぜ合わせるだけなので、簡単に完成するのもうれしいですね♪

編集部のおすすめ