チョコそっくりのヘルシー食材「キャロブ」の使い方&レシピ7選

ヘルシー志向の方が増える中、チョコレートの代用が効く「キャロブ」というヘルシーな食材をご存知でしょうか。その特徴やカロリー、使い方とは?通販でも買えるアイテムのほか、キャロブを使ったお菓子のレシピ7選も併せてご紹介します。

2018年12月14日 更新

「キャロブ」ってどんな食材?

キャロブは、東地中海原産のマメ科の植物で、和名を「いなご豆」と言います。主に、さやや果肉を乾燥させたものが食品として使われます。

果肉の中にある種子は約200mgと、大きさや重さがほぼ一定であったため、重さをはかる際の分銅としても使われていたのだとか。宝石の質量を示す単位として用いられる「カラット=200mg」は、ギリシャ語の「keration(=イナゴマメ)」が語源だとされています。

味も風味もチョコレートそっくり

カフェインは含まれませんが、鉄分が強く、現地ではコーヒーやココアの代用品として使われています。また、果肉自体に甘みがあり、味や風味もチョコレートに似ていることから、チョコレートの代用としてキャロブを使ったお菓子も作られているんです。

高い栄養価とカロリーの低さが特徴

キャロブにはカルシウム、鉄分、カリウム、ビタミンA、ビタミンB1などが豊富に含まれます。100gあたりのカロリーは222kcalと、チョコレートの半分以下。高い栄養価とカロリーの低さが特徴で、日本では健康食品としても用いられています。

キャロブの種類と使い方

パウダータイプ

キャロブでよく使われるのが、こちらの粉末タイプのものです。粉末タイプは、さやを乾燥させて細かくしたもの。ココアの代わりとしてお菓子作りに用いるのに最適です。溶けにくい場合は少量のお湯に溶かせば、かんたんに使えますよ。
1 / 4

特集

FEATURE CONTENTS

WRITER

mau_naka

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう