目指せ美ボディー!タンパク質が多い食べ物と効率的な食べ方【管理栄養士監修】

ダイエットやトレーニングをされている方に特に必要なタンパク質。一体どんな役割があり、どんなものに多く含まれているのでしょうか?そこで、タンパク質のはたらきや多く含まれている食品、また効率的にとる方法についても解説したいと思います。

2019年3月19日 更新

タンパク質はどうして必要なの?

わたしたちの筋肉、肌、髪、爪、臓器、また代謝を調整する働きのあるホルモンはすべてタンパク質からできています。そのため、タンパク質は水分に次いで2番目に多いからだの構成成分になっています!

このタンパク質が不足すると、筋肉がしっかり作られなかったり、肌荒れをしたり、ホルモンがうまく作られずにさまざまな不調の原因となってしまうことがあります。特にダイエットやスタイル維持のために筋トレをしている方がたんぱく質が不足すると、せっかく筋トレをしても筋肉を維持することができません。

筋肉は脂肪より多くのエネルギーを消費するので、筋肉が減って代謝がおちるとかえって太りやすい体質になってしまうこともあるのです……。ダイエットや筋トレをされている方こそ、しっかりとタンパク質をとる必要がありますね♪

良質なタンパク質って何?

タンパク質を分解すると、アミノ酸という物質になります。アミノ酸には多くの種類がありますが、わたしたちのからだを作っているのは20種類です。20種類の中、体内で作ることができないアミノ酸が9種あり、この9種のアミノ酸は「必須アミノ酸」と呼ばれています。

必須アミノ酸は、9種の中どれかひとつでも含有量が少ない場合、ほかのアミノ酸が十分にふくまれていたとしても、不足しているアミノ酸と同じ量しか体内ではたらくことができない性質があります。

そのため、9種類のアミノ酸がバランスよく含まれているものが良質のタンパク質ということになります。肉や魚・たまごなどの動物性のタンパク質は、豆腐や納豆などの植物性タンパク質よりも、必須アミノ酸をバランスよく含んでおり良質なタンパク質ということができます。

タンパク質を多く含む食品

タンパク質を多く含む食品にはどんなものがあるのか、食品の種類別に解説していきます!

1. 肉類

肉類でタンパク質が多いものと、100gあたりのタンパク質含有量は以下の通りです。

*とりささみ 24.6g
*鶏むね肉 皮なし 24.4g
*豚ヒレ肉 22.7g
*牛ヒレ肉 20.5g


鶏、豚、牛と共通しているのは脂肪分が少ないということ。脂肪が少ない分、タンパク質がしっかりと含まれているのですね♪

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