くるりとかわいい♪ 春の山菜「こごみ」の天ぷらレシピ

冬の間はくるりと葉をまるめ、雪や寒さに耐え抜いた若葉、それが春に採れる山菜「こごみ」です。こごみは、匂いもアクもなくとっても食べやすい山菜として子供に人気。おもに和え物で食べる方が多くいますが、天ぷらにするとサクサク食感と合って絶品です!

2018年11月29日 更新

こごみの天ぷらの作り方

3月下旬頃から5月が旬の山菜「こごみ」。葉っぱを丸め込んだまま生えて成長し、冬の寒い時期を耐え抜き、雪の重さにも耐えた生命力のある春の山菜です。あまり日持ちする山菜ではないので、鮮度がいいうちに食べるのがおすすめです。冷蔵保存する場合は新聞紙などにくるみ、乾燥しないようにするか、長期保存したい場合は冷凍保存もできます。

こごみの食べ方は、くるりと丸まった葉っぱの見た目もかわいいうえに、シダ植物に多くみられるアクもくさみもないので、さっとゆでて和え物として食べるレシピを多くみますが、新鮮な「こごみ」が手に入った場合は、おいしい天ぷらをおすすめします♪

材料(2人分)

・こごみ……10本程度
・小麦粉……大さじ4杯
・片栗粉……大さじ1杯
・冷水………150cc
・塩または天つゆ……適量

こごみの下ごしらえ

根元を切る

こごみは、アクのない山菜なので下ゆでする必要はありません。なので、採ってきたこごみは汚れを洗い、根元のかたい部分3cm〜5cm程度を切り落しておきます。葉っぱの部分は天ぷらにする前にしっかり水を切っておくのがポイント。

切り落とした根っこの部分は捨てずに、炒め物などチャーハンなどの彩りにもぴったりなので、お好みで調理してみてください♪

こごみ天ぷらの調理

衣を薄めにつけて揚げる

揚げ油を170℃くらいにあたためておきます。衣は、冷水と小麦粉と片栗粉を混ぜ合わせた天ぷら粉に、こごみをさっとくぐらせ衣を薄めにつけ、油でカラっと揚げたら完成です。
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料理作家 つくり子

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