なつめ茶ってどんなお茶?特徴から作り方、おすすめ5選まで

さまざまあるお茶の種類ですが、中でも韓国の伝統的なお茶と言われる「なつめ茶」をご存知でしょうか。特徴や味わい、ふた通りあるという作り方とは。その味わいの違いに併せて、アレンジレシピ5選とおすすめの5商品をご紹介します。

2018年10月29日 更新

韓国の伝統茶「なつめ茶」とは

なつめは、中国北部から西アジアにかけてが原産の果実でおもに中国や韓国で産出されます。淡い黄緑色の実をつけ、熟すと濃い赤褐色になります。

熟したものを使った乾燥なつめが中華料理で使われているのを見たことがある方も多いはず。中国や韓国の方にとっては、市場やスーパーで手軽に買うことができるとても身近な果実なのだそうです。

なつめ茶は、そんな乾燥なつめを煮て作るお茶です。なつめは1本の木にたくさんの実をつけるため、韓国では古くから子沢山や子孫繁栄を願って婚礼や祭祀にも欠かせない存在となっています。

なつめ茶の2つの作り方と味の違い

なつめを煮たお湯に甘みをつけた「なつめ茶」

なつめ茶にはふた通りの作り方があります。ひとつは、水になつめを入れて火にかけ、じっくり煮込んだものに、そのまま砂糖やはちみつなどで甘みを加えて作るなつめ茶です。あっさりとしていて、サラリとした口あたりの仕上がりです。

なつめを裏ごしして煮詰めた「なつめ茶」

もうひとつは、煮込んだなつめをザルなどで裏漉しして、再度煮詰めて作るなつめ茶です。少しとろりとした口当たりでまろやかな味わい♪ 濃厚な旨みも堪能できます。裏ごしする手間はかかりますが、なつめをまるごといただきたいならぜひ挑戦したい作り方です。
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mau_naka

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