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期間限定!八屋に新ドリンク登場
“日本文化を現代に再構築”をコンセプトに展開する日本茶スタンドカフェ「八屋(はちや)」にて、「季節のくだもの茶」シリーズ第2弾として、新商品が登場。
東京都内で苺を栽培する加藤農園さんの苺からつくった八屋自家製シロップ入りの『紅ほっぺの抹茶ラテ』、『紅ほっぺ × カネ十特選煎茶』の2種類が、2019年3月6日(水)から 4月30日(火)の期間限定で販売されます。
「季節のくだもの茶」とは?
季節の果物を使用したオリジナル自家製シロップと、お茶を掛け合わせた八屋オリジナル商品シリーズです。「季節のくだもの茶」に使用するシロップは、八屋オリジナルの自家製です。
ミネラルたっぷりの砂糖と果実の水分のみで作られたシロップは、自然な果実の果汁がぎゅっと詰まった、濃度の高いものです。
抹茶と苺の色合いに春らしさを感じる!『季節のくだもの茶 紅ほっぺの抹茶ラテ』
自家製シロップを用いた苺ミルクの柔らかな甘みと、抹茶の苦みがバランスよく混ざったラテです。
抹茶の上にはふんわりとしたフォームドミルクを載せ、さらにその上にフリーズドライの苺を加えることで、春の華やかさが表現されています。桜を思わせる苺ミルクのピンクと、抹茶の深い緑のコントラストが映えるドリンク。
奥深いコクと甘酸っぱさのコントラスト!『季節のくだもの茶 紅ほっぺ × カネ十特選煎茶』
苺シロップの瑞々しい甘酸っぱさに、奥深いコクが特長の“カネ十特選煎茶”を合わせることで、バランスの良いお茶に仕上げられています。
真っ赤な苺シロップと“カネ十特選煎茶”の木々の芽吹きのような鮮やかな緑のコントラストが映える、味だけでなく、色合いも楽しめるドリンクです。
自家製シロップの”苺“について
東京・練馬で一粒ずつこだわりを持って苺を栽培している加藤農園の“紅ほっぺ”を使用。加藤農園では、青色ライトによる病気予防や生物農薬の使用など、できるだけ化学農薬に頼らない方法で苺が栽培されています。
この甘みと酸味のバランスが良い苺の品種である“紅ほっぺ”を使用することで、煎茶、抹茶によく合う八屋オリジナルの自家製シロップが作られています。
この苺シロップと、日本茶の新しい出逢い。一体どのような味わいなのでしょうか?期間限定販売なので、お見逃しなく♪
店舗概要
千駄ヶ谷店
住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷 4-1-8
TEL:03-6368-6647
営業時間 9:00 - 19:00(LO:18:45)
休み 土日祝日(夏季冬季休暇あり)
代官山店
住所:渋谷区恵比寿西 1-16-9
TEL:03-6368-4423
営業時間 9:00 - 19:00(LO:18:45)
休み 年中無休(冬季休暇あり)
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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