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井筒ワインとは
井筒ワインの歴史
ワインの産地として世界的にも有名な信州・桔梗ヶ原に創業した「井筒屋葡萄酒醸造所」。70年以上の歴史を持つワインメーカーで、ぶどうの栽培・収穫、醸造、瓶詰までを一貫してこの土地でおこなっています。
現在の社長である塚原嘉章氏は、山梨大学の「ワイン科学研究センター」にて、ぶどうの栽培や醸造をいちから学び、新しい取り組みにも積極的に挑戦しています。
井筒ワインの特徴
創業以来、できるだけ丁寧につくることをモットーに酸化防止剤や保存料などは一切使用しないナチュラルなワインづくりを心がけており、桔梗ヶ原の代表的な品種であるメルローをはじめ、シャルドネ、ナイヤガラ、カベルネ・ソーヴィニヨンといった品種がつくられています。
現在では国際品評会でも受賞するほど、世界的に有名なワインとなっており、期間限定で生ワインの販売もしています。
井筒ワインのおすすめ商品8選
1. 気軽に楽しめる「スタンダード(コンコード)」
ITEM
井筒ワイン無添加新酒ワイン 2017年 コンコード
¥1,175〜
内容量:1800ml
※2018年10月3日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
酸化防腐剤などの合成保存料を一切使用せずつくられたワインで、赤中口と赤甘口の2種類あります。自社農園と契約農家で収穫したコンコードという品種のぶどうを100%使ってつくられています。個性的な果実味と軽やかな口当たりが特徴です。
2. 甘口の白ワイン「ナイアガラ」
ITEM
井筒ワイン スタンダード 白
¥538〜
内容量:360ml
※2020年7月10日時点
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ベーシックな「イヅツワイン」は、桔梗ヶ原特産のナイヤガラぶどうを原料とした白ワインです。さわやか味わいでフルーティーな香りが鼻に抜けるのが特徴です。甘口でフルーティーなので、ワイン初心者でもおいしくいただくことができます。食前にもおすすめです!
3. 生を楽しめる期間限定品!「生にごりワイン」
ITEM
井筒 果汁発酵生にごりワイン2015 赤・白セット
¥3,930
内容量:各720ml
※2018年10月3日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
こちらはちょっと珍しい"生ワイン"です。瓶詰をする際に、そのまま酵母を残しておくことで瓶内で発酵し続けスパークリングワインになるそうです。酵素やビタミンも含まれていて、香りが高いのが特徴。ぶどうの旨みを存分に楽しむことができます。こちらは期間限定品です。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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