世界から注目されるリースリング!特徴とおすすめワインをチェック

最近、レストランやワインバーのワインリストで「リースリング」を多くみかけるようになりました。フルーティで甘口のイメージがある白ワインですが、原産国や特徴、味わい、おすすめワインを調べてみました。リースリングに合うレシピも要チェックです。

2018年10月1日 更新

リースリングってどんなワインなの?

リースリングとは

リースリング(Riesling)とは、ドイツ原産の白ワイン用ぶどうの品種です。ドイツをはじめ、世界中のおもに寒い地方で栽培され、シャルドネやソーヴィニヨン・ブランと共に世界で生産される白ワイン用3大品種に数えられています。甘口だけでなく、辛口やスパークリングワインなど幅広いワインが造られています。

原産地とおもな産地

世界中で栽培されている品種ですが、栽培面積の半分弱を原産国のドイツが占めており、特にモーゼルとラインガウが2大産地として知られています。モーゼルでは繊細な味わい、ラインガウのものは果実味が強くなります。

またフランスのアルザス、オーストリアのリースリングも有名で、それ以外でも世界中の寒冷な地域で広く栽培されており、最近では北イタリアや東欧諸国、オーストラリア、アメリカ、カナダなどでも広く栽培されています。

リースリングの味わいの特徴

リースリングの酸味は熟成向きで、辛口から甘口までのあらゆるタイプの甘さで最高品質のワインを生んでいます。若いリースリングはピーチやアプリコットなどの甘い果実味があり、熟成するとトロピカルフルーツやハチミツのような風味を持つワインへと成長します。

口当たりは涼やかでエレガント。キリッと際立つ酸味がリースリングの味わいの最大の特徴です。ほかの品種に比べるとアルコール度数がやや低めなものが多いので、飲み口がやさしく初心者むきだと言われています。
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leiamama

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