なぜ台風の日にコロッケ?台風コロッケの元ネタはあの有名掲示板

みなさんは台風の日にコロッケを食べる風習がじわじわ定着していることをご存知ですか?この風習の発端は、某ネット大型掲示板に書き込まれた一文でした。なぜここまで全国的に流行したのか、そして広がっていく過程を詳しく紹介します!

2018年10月5日 更新

「台風コロッケ」とは?

「台風コロッケ」という言葉をご存知でしょうか?SNSを中心に、台風が日本に来るたびに話題になるワードですが、これは台風にちなんだコロッケというわけではなく、台風が来るからコロッケを食べる、ということ。台風が来そうになるとコロッケをたくさん買う人が増えているんです。

元ネタは某大型ネット掲示板から

この元ネタとなったのが、大型ネット掲示板の2ちゃんねる(現5ちゃんねる)です。

きっかけは、2001年の8月21日に書き込まれた「念のため、コロッケを16個買ってきました。もう3個食べてしまいました」という文章。それが、台風速報のスレッドに書き込まれました。

ふつう台風前の備えといったらカップ麺や飲料水などの保存食ですが、このなんの脈絡もないコロッケ大量購入報告がスレ住人の笑いを誘い、「コロッケを食べたい」という人が続出。これが、ネット上で「台風の日はコロッケ」という風習が定着した由来なんです。

SNSでも台風コロッケが定番化

Twitter

元ネタはネット界隈を中心に流行しましたが、まだ一般にはあまり知られていませんでした。それが、台風コロッケが一度ネットメディアで取り上げられたことにより認知され、現在ではツイッターなどのSNSを中心に世間一般に知られるようになりました。

中には「よくわからないけど台風が来たらコロッケ食べるらしいから買ってきた」というようなツイートもあり、まだまだ「なんとなく流行っているらしい」といった感じ。元ネタが周知されているわけではないようです。
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aaaharp

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