決定版!炊飯器で作る「とろとろチャーシュー」の手引き

ラーメンのおいしさは、こだわりのスープや麺はもちろんのことですが、「チャーシュー」のおいしさも我々を魅了する要素のひとつ。あの食感と味に仕上げるためには、煮込みに時間がかかるのではと思いきや…。炊飯器を使えば、家庭でも簡単に作れるんです!

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ラーメンのおいしさは、こだわりのスープや麺はもちろんのことだが、「チャーシュー」のおいしさもそれと同じくらい、我々を魅了する要素のひとつ。

あの食感と味に仕上げるためには、さぞ煮込みに時間がかかるのではと思いきや…実は、“炊飯器”を使えば、家庭でもすごく簡単にできてしまうのだ!

肉の選び方:とろとろチャーシュー=豚バラ肉が最適!

スーパーマーケットにはチャーシュー用の肉として、豚バラ肉、豚肩ロース肉、豚モモ肉など様々な部位の塊肉が並んでいるが、「口の中でとろけるやわらか~いチャーシュー」を目指すなら、写真上・左のように細長にカットされた「豚バラ肉」の塊を用意しよう。

その豚バラ肉だが、赤身と脂身の割合が2:1程度のものを選ぶと、赤身のほど良い食感と肉のうまみはしっかり感じつつ、脂身のとろとろ感も味わえるチャーシューに仕上がる。
ということで、今回は豚バラ肉を使ったチャーシューレシピを紹介する。

家庭でも簡単に作る方法があるのなら、試してみたくなるのは当然! さっそく挑戦してみよう。

炊飯器で作る!「絶品とろとろチャーシュー」の作り方

チャーシューを初めて作る人でも、炊飯器を使えば大丈夫。失敗なく簡単に作ることができる。鍋で作ると煮汁が蒸発しやすく焦げ付きがちだが、炊飯器ならその心配もない。

おいしさのポイントは、炊飯器にかける前に豚バラ塊肉の表面をフライパンで焼き付けること。表面の余分な脂を落とすと、芳ばしさが加わり味に深みが増すからだ。

煮汁の調味料の黄金比は、醬油:水:酒:甘味料=4:2:2:1と覚えてほしい。甘さ控えめな甘辛味で豚肉のおいしさが引き立つ配合だ。

それではレシピを見ていこう。

材料(2~3人分)

・ニンジン … 1/3本
・タマネギ … 1/4個
・ニンニク … 2かけ
・ショウガ … 1/2かけ
・ネギの青い部分 … 1本分
・豚バラ塊肉(さほど厚みがなく細長いものが扱いやすい) … 300g
・[A]醤油 … 200cc
・[A]水 … 100cc
・[A]酒 … 100cc
・[A]きび砂糖(なければ砂糖) … 30cc(大さじ2)
・[A]ハチミツ … 20cc(小さじ4)

作り方(調理時間:90分)

① ニンジンは皮をむいて縦半分に切り、5mmの厚さの半月切りにする。タマネギは3等分のくし形切りにする。ニンニクは皮をむく。ショウガは皮付きのままうす切りにする。
② 豚バラ肉は脂身を下にして縦に置き、隙間ができないよう下の端からきっちりと丸める。
③ タコ糸を肉の端からひと巻きして固結びをする。長い方の糸を肉にぐるぐると巻きつけていき、
もう一方の端までいったらタコ糸の先を近くの糸に挟み込む。
〈ポイント〉
豚バラ肉はぎゅっと丸めるようにしながら巻き込み、表面をタコ糸で巻きつけて成形することで、肉と脂身のバランスがよくなって食感がよくなる。また、形も美しく仕上がる。

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