ライター : muccinpurin

製菓衛生師

元パティシエです。年に3〜4回東南アジアを旅して現地の食に触れ、料理を勉強するのがひそかな趣味。再現レシピや、料理の基本系の記事をメインに執筆しています。 お料理YouTube始めま…もっとみる

本格的な辛さと風味!「花椒辣醤」

Photo by muccinpurin

236円(税込)
海外の調味料が豊富にそろう業務スーパーで「花椒辣醤(ファージャオラージャン)」というアイテムを見つけました。 ちょっぴり辛そうな見た目ですが、花椒のビリビリした辛さが好きな筆者は、迷うことなく購入。日本では花椒自体もそこまでメジャーなスパイスではないので、これはうれしい発見です♪ ラベルには「辛さと風味をプラス!本格中華調味料」と書かれています。原産国も中国で、本場の味が期待できそうな予感……!

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その真っ赤な見た目から、辛い香りを想像していたんですが、思っていたほど強烈な臭いは感じません。花椒と、ほんのりごまの香ばしい香りがします。 開けたては油と具材が分離して、底に具材が沈んでいます。しっかりとかき混ぜてから使うのがよさそうですね。オイルは真っ赤な色をしています。辛そう……!

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見た目は、以前日本でも空前のブームを巻き起こした「食べるラー油」に似ています。味はどうでなんでしょう? 材料は「植物性油」「赤唐辛子」「花椒」「山椒」等……辛味のある材料のオンパレードです。「花椒」と「山椒」のダブルの辛味、気になります……。

こんな使い方どうでしょう?

1. ピリ辛だれで「よだれ豚」

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"よだれが出るほどおいしい"が名前の由来となった「よだれ鶏」。今回は鶏ではなく"豚"を使って、酢、しょうゆ、砂糖を各小さじ1杯と花椒辣醤を小さじ4杯混ぜたたれをかけて「よだれ豚」にアレンジしました。 ポイントは沸騰したお湯に、コップ1杯程度の水を入れて、温度を下げてからしゃぶしゃぶすること。色が変わったら、冷水に取らずにそのまま冷まします。これで固くならずに、やわらかくてジューシーなしゃぶしゃぶが楽しめますよ! 甘い豚の脂とピリ辛だれが、ごはんにもお酒にもよく合います♪

2. さっぱりピリ辛「花椒トマトそうめん」

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そうめんつゆに、ざく切りにしたトマトと花椒辣醤を入れて、ピリッと辛い「花椒トマトそうめん」にしました。 トマトの旨みと花椒辣醤のピリ辛がベストマッチ!夏にたくさん食べたそうめんも、味を変えておいしく食べられますよ。花椒辣醤の量は、お好みで調整してくださいね。

ひと匙でピリッと中華!

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ひと匙でどんな料理も本格的な中華味に変えてくれる「花椒辣醤」。 定番の麻婆豆腐などもいいですが、たとえばチーズトーストなどにひと匙かけると、まろやかピリ辛トーストに変身します。こうした意外な組み合わせが手軽にできるのも、そのまま使える瓶ものの強み。 あなた好みの「花椒辣醤」の使い方を見つけてみてくださいね♪

商品情報

■商品名:花椒辣醤(ファージャオラージャン) ■価格:236円(税込) ■原産国:中国 ■内容量:180g ■カロリー:100gあたり723kcal
※本記事は個人の感想に基づいたものです。味の感じ方には個人差がありますのでご了承ください。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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