目次
砂糖の保存容器を選ぶときのポイント
素材について
砂糖の保存には一定した温度が大切。気密性が高い陶器素材はシュガーポットとしておすすめです。密閉性を重視するなら衛生的にも安心のガラス製もおすすめ!
ソーダガラス瓶だとより密閉できます。ほかにはプラスチックもあるので、キッチンやお好みに合わせて選べますね。
容量
オーソドックスな白砂糖は一袋に1kg入り。保存容器には1kgが入る容量のものもありますが、それだと重たくなってしまうので小分けにして保存するのがおすすめです。
蓋付きor蓋なし
繰り返しになりますが砂糖の保存には気密性が高く、温度を一定に保つことが大切。必ず蓋つきの保存容器を選びましょう。
スプーンありorなし
砂糖を使うときのスプーンはあった方が便利!中に入れておいたり、外付けのタイプのシュガー容器もあるのでキッチンに合わせて選んでくださいね。
おすすめの砂糖保存容器10選
1. コロンとした質感がかわいい素焼き「シュガーポット」
ITEM
容量:300ml
¥484 ※2018年07月21日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
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口が広いので砂糖の出し入れもしやすいところがおすすめです。素焼きなので、砂糖が固まる心配もありません。スプーンも付属でついて、蓋部分に外付けできます。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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