ウォッカトニックの簡単な作り方とアレンジ方法!すっきり爽快♪

アルコール度数が高いスピリッツであるウォッカを使ったカクテル「ウォッカ・トニック」。「ジン・トニック」のベースをウォッカに変えたカクテルです。ジンよりもクセがなくて飲みやすく、作るのも簡単なので一度作ってみてはいかがでしょう。

ウォッカ・トニックとはどんなお酒?

ウォッカ・トニックとは、ウォッカとトニックウォーターを混ぜて作るカクテルのことです。トニックウォーターとは、炭酸水に柑橘類のエキスなどを加えた清涼飲料水。「ウィルキンソン」や「カナダドライ」「シュウェップス」などの銘柄があります。

トニックといえば一般にはジン・トニックが有名ですよね。ウォッカ・トニックはジン・トニックのベースをウォッカにかえたものです。

ウォッカ・トニックの味と香り

ウォッカ・トニックは、ジン・トニックよりもさらにすっきりした味わいが特徴です。トニックウォーターのほかにライムをしぼることもあり、柑橘系のさわやかな香りもあります。ウォッカ独特の苦みと、トニックウォーターのさわやかな酸味、そしてほんのりと甘みもあり、人気のカクテルです。

ウォッカ・トニックのアルコール度数

ウォッカといえば度数の高いお酒として知られています。そのままであれば40度前後ありますが、ウォッカ・トニックにした場合はだいたい10度から15度程度。自分で作る場合はお好みで調節することもできます。

大衆居酒屋の場合はもっと低い場合もありますが、すっきりして飲みやすいからといって気を抜いていると酔いすぎることもあるので注意しましょう。

ウォッカ・トニックの作り方

材料

・ウォッカ……30cc
・トニックウォーター……フルアップ(グラスを満たす程度)
・ライムやレモン(果汁・ジュースでも可)……10cc

作り方

グラスにウォッカを注ぎ、ライム(果汁でも)を加えます。あとは適量のトニックウォーターを注ぎ、マドラーで軽くかき混ぜたらできあがりです♪

トニックウォーターはとくに分量が決まっていません。濃いめが好きか、薄めが好きかによってお好みで作りましょう。

夏場はたっぷりの氷を入れてキンキンに冷えたウォッカ・トニックを飲むのもいいですよ。

ウォッカ・トニックに似たカクテル

ウォッカ・トニックはジン・トニックのベースをかえたものだと紹介しました。ウォッカはそもそも世界4大スピリッツのひとつ。世界4大スピリッツとは、ジン、ウォッカ、テキーラ、ラムです。

それぞれ蒸留酒ですが、ジンは大麦、じゃがいも、ライ麦を原料とするスピリッツで、ウォッカもこれと同じ原料から作られます。ただ製法に少し違いがあり、原酒を白樺の炭でろ過するのがウォッカ。ジンよりもクセが少ないのが特徴です。

テキーラは歴史が浅いスピリッツで、竜舌蘭というサボテンに似た植物を原料としています。最後のラムは、サトウキビを原料とするスピリッツ。そのためかなり甘く、カラメルのような味がします。

それぞれにジン・トニック、ウォッカ・トニック、テキーラ・トニック、ラム・トニックというトニックウォーターと混ぜて作るカクテルがあります。テキーラ・トニックは「テコニック」とも呼ばれます。

炭酸水をジンジャーエールにすると?

ウォッカ・トニックのトニックウォーターをジンジャーエールに変えるとモスコミュールというカクテルになります。甘くて飲みやすいカクテルで女性に人気ですよね。

名前の由来は「モスクワのラバ(モスコー・ミュール)」で、ラバに蹴飛ばされるように効いてくるという意味。強いウォッカを使っているカクテルなのでそう名付けられました。

モスコミュールのベースをウォッカからジンにすると「ドラゴンフライ」というカクテルになります。

スッキリ爽快なカクテルはいかが?

ロシアを中心とした東欧諸国で飲まれる強いスピリッツ、ウォッカを使ったカクテルを紹介しました。ウォッカはそのままだと40度以上のアルコール度数でかなりきついですが、クセが少ないためカクテルのベースとしてよく使われます。

カクテルであればアルコール度数も低くなるので飲みやすくなるんです。ウォッカ・トニックもそのひとつ。トニックウォーターで割るだけの、もっともシンプルなカクテルです。トニックウォーターをジンジャーエールに変えてモスコミュールにしたり、いろんなカクテルも楽しんでみてください。
▼その他、ウォッカを使ったカクテルはこちら

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aaaharp

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