栄養情報(1人あたり)
81kcal
1.9g
5.3g
7.4g
5.8g
1.9g
下ごしらえ
長ねぎはみじん切りにします。
作り方
1
きゅうりはヘタを切り落とし、割り箸を両端にはさみ、両面に包丁で斜めに細かく切り目を入れて5cm幅に切ります。
2
水を張ったボウルに塩を加えて①を10分漬けて、キッチンペーパーで水気を拭き取ります。
3
ボウルに(a)の材料を加えて混ぜ合わせます。
4
ジッパー付き保存袋に②、③を入れてよく揉み込みます。冷蔵庫に入れて漬け込んだらお皿に盛り付けて完成です!
コツ・ポイント
- きゅうりはじゃばら切りにすることで、短時間で味が染み込みやすくなりますよ。
- 割り箸できゅうりをはさむと、じゃばらに切りやすくなるので試してみてくださいね。
- 包丁で切り込みを入れるのが苦手な方は、ネギカッターで切り込みを入れるのもおすすめですよ。
- きゅうりを水に漬けた後は水分をよく拭き取ってください。水分が残っていると調味液につけた際、味が薄まってしまいます。
よくある質問
・長ねぎの代わりに代用できるものはありますか?
長ねぎの代わりに、みじん切りにした玉ねぎでも代用していただけますよ。
長ねぎの代わりに、みじん切りにした玉ねぎでも代用していただけますよ。
・保存はできますか?保存期間はどのくらいですか?
保存する場合は清潔な保存容器に入れて冷蔵庫で保存します。保存期間は冷蔵2~3日を目安にお早めにお召し上がりください。また、期間の記載は目安となっており、環境によって保存期間に差が出る場合があります。匂いや味、色、食感が少しでもおかしいと感じたら食べるのをやめてくださいね。
保存する場合は清潔な保存容器に入れて冷蔵庫で保存します。保存期間は冷蔵2~3日を目安にお早めにお召し上がりください。また、期間の記載は目安となっており、環境によって保存期間に差が出る場合があります。匂いや味、色、食感が少しでもおかしいと感じたら食べるのをやめてくださいね。
・きゅうりを塩水につけるのはなぜですか?
きゅうりを塩水につけることにより、浸透圧の関係できゅうりの中の水分が外に出ます。きゅうりの中の水分が抜けることにより、きゅうりを調味液につけた時に味が染み込みやすくなりますよ。
きゅうりを塩水につけることにより、浸透圧の関係できゅうりの中の水分が外に出ます。きゅうりの中の水分が抜けることにより、きゅうりを調味液につけた時に味が染み込みやすくなりますよ。
▼きゅうりを使った簡単レシピはほかにも!
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大満足のおいしさ。
定番料理にしたい。
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