香りと辛みの和スパイス「山椒」の種類や選び方、保存方法まで解説!

青々とした葉は和のハーブ、実は和のスパイスとして活躍する「山椒」。英語圏ではジャパニーズペッパーとして人気なんです。そんな山椒の種類や旬の時期、選び方から育て方まで幅広くご紹介します。山椒を使ったおすすめの人気レシピ6選も必見ですよ!

2019年5月14日 更新

「山椒」とは

葉の生い茂った木になっている山椒の実

Photo by Snapmart

山椒は、ミカン科サンショウ属に類する落葉樹。果実はお料理に、皮の部分は乾かして七味唐辛子に、若葉は和食の彩り・香りづけに使われます。さらに堅い木はすりこぎに用いられるなど、捨てるところなしの植物なんです。

その実がはじける(はぜる)ところから、古くは「はじかみ(椒)」と呼ばれていました。英語圏では「ジャパニーズペッパー」と称され、近年注目のスパイスとなっています。

実山椒の旬はいつ?

4月から5月にかけて黄色い花が咲いたあと、6月頃になると青い実がつきます。これが一般的に実山椒と呼ばれ、ちりめん山椒や佃煮などの料理に重宝されるのです。このあと赤くなるまで成熟したものは、乾燥させて粉山椒として七味唐辛子に利用されます。

実山椒の保存方法

枝から実を外したらざるにあげて水道水でよく洗い、沸騰した塩水でゆでたあと、水を替えながら1時間ほど浸けてアク抜きします。キッチンペーパーで水気を拭きとり、密閉式保存袋に小分けして冷凍すると1年は保存可能です。

山椒のおもな品種とその特徴

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☆ゴン

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