生くるみとは?食べ方や保存方法、おすすめレシピ4選

今回は、くるみはくるみでも「生くるみ」についてご紹介!わたしたちが普段食べているくるみというと、そのほとんどがローストされたものではないでしょうか。実は、生くるみのほうが栄養価が高いんですよ。詳しく見ていきましょう。

2019年9月17日 更新

生くるみって?くるみローストとの違いは?

生くるみとは、くるみを剥いたままの状態のもの。つまり、ロースト(素焼き)していないくるみのことです。

「くるみって生でも大丈夫?」と不安に思われるかもしれませんが、生でも食べることができます。日本では殻ごと販売されていることは少ないのでローストが主流ですが、海外では生のくるみも親しまれているんですよ。

食感の違い

ミックスナッツに入っているようなくるみの場合は、すでにローストされていることが多く、カリッとした軽い食感が特徴ですよね。一方、生くるみは火を入れていないので、ローストよりもやわらかい食感になります。

くるみの栄養価

次に、くるみに含まれる栄養分から、生とローストでどれだけの違いが生まれるのかを比較してみましょう。

くるみには、ポリフェノール、脂肪酸、食物繊維をはじめ、ビタミン類、葉酸、マグネシウム、鉄、亜鉛など多くの栄養素を含んでいます。あまり知られていませんが、くるみはスーパーフードといえるほど豊富な栄養素を含んでいるんです。

さて、これだけの栄養素をもつくるみですが、ローストすると熱でビタミン類が減少し、脂質は熱で酸化してしまうことがわかっています。多くの栄養を摂取するのであれば生くるみのほうがいいといえそうです。

ただ、ローストも悪い面ばかりではありません。加熱することでポリフェノールが増えるというメリットもあるんです。

カロリー

くるみは、1個(約4g)あたり27kcalです。100gに換算すると674kcalにまでなるので、おいしいからと言って食べすぎには気をつけたいですね。
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