目次
2. ループが肝心！持ち手が自由に変えられるアイデア
ブルーとホワイトのストライプ模様が、さわやかな印象を与える水筒カバーです。持ち手にジョイントパーツを使用することで、使わないときは取り外しが可能になっています。
作るときは水筒カバー本体に、ジョイントが付けれるループを両サイドに作りましょう。持ち手の色や長さを気軽に変えることができる、すてきなアイデアカバーの完成です。
3. 防水効果抜群のラミネート生地
ビニールのようなつや感がある、ラミネート生地で作られた水筒カバーです。この生地で作るメリットは、なんといっても防水効果が高いこと。水筒の結露が染み出しにくく、雨の日に肩にかけての通園でも安心です。
4. 細いストラップで洗練されたおしゃれさ
綿生地による淡い風合いが、ナチュラルな印象を与える水筒カバーです。持ち手部分には革ヒモや、細いストラップを使用することでより洗練された印象に。ゴールドのナスカンがきらりと輝き、大人も使用しやすいおしゃれなデザインです。
5. 使う生地はなんと手ぬぐい1枚！
こちらはなんと、手ぬぐい1枚でできちゃう水筒カバーです。さらりとした生地なので触り心地がよく、見た目も涼しげな印象に。手ぬぐい生地なら100均でも簡単に手に入りますね♪
季節や気分に合わせていつでもデザインチェンジ♪
デザインに飽きたからといって水筒をいくつも買うのは大変ですが、カバーなら簡単に取り替えることができます。春は桜模様、秋は紅葉模様など、季節に合わせたデザインにしても楽しいですね。
布はインターネットでも購入できますが、手触りを確かめるなら街の手芸屋さんやホームセンターでもよく売られています。お気に入りのデザインの布を見つけて、さっそく水筒カバーを手作りしてみましょう！
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