海のフォアグラ「あん肝」って?おすすめレシピ10選も

海のフォアグラとも呼ばれる「あん肝」とは、どんな食べ物かご存知ですか?酒蒸しにしてポン酢をかけて食べるのが一般的ですが、生で食べたりフォアグラのように洋風に調理するのもおいしいんです。今回は、そんなあん肝の魅力をたっぷりご紹介します。

2018年11月28日 更新

あん肝とは?

見ためはグロテスクですが高級魚としても名高いあんこうの肝臓が「あん肝」です。味は濃厚でとろりとしていて、なめらかな舌触り。フォアグラをさらにクリーミーにしたかのような味わいが特徴です。

あんこうの肝は、「海のフォアグラ」とも呼ばれていて珍味として親しまれています。主な産地は福島県や茨城県、千葉県や山口県の下関などです。

あん肝は生でもいける?

あんこうの肝は捌いてすぐのものであれば、生でも食べることができます。おいしい食べ方は、あんこうのお刺身をあん肝醤油で食べる方法です。まず小さめに切ったあん肝を小皿に入れ、ポン酢とネギ、もみじおろしをのせあん肝醤油を作ります。

薄く切ったあんこうのお刺身を、クリーミーな肝醤油に付けて食べれば絶品!このような食べ方ができるのは、あんこうとかわはぎだけだそうですよ♪一度は試してみたい食べ方ですよね。

あん肝レシピ10選

1. 簡単!あん肝の酒蒸し

あん肝と言えば、一般的に食べられているのが酒蒸しです。生のあんきもに酒をふり、ホイルで形を整えて蒸し器で蒸せばできあがり。冷蔵庫で冷たくひやして、お好みでネギや大根おろし、ポン酢をかけていただきます。

2. おつまみに◎ あん肝の燻製

濃厚でこってりとしたあん肝を、手軽に土鍋で燻製にするのもおすすめです。蒸したあん肝とチーズやナッツなどお好みの材料を網に乗せて土鍋にセット。弱火でスモークチップから煙が出てきたら30分ほど放置しておけば完成です!おつまみメニューとしていかがでしょうか。

3. あん肝味噌 仕立ての小鍋

あん肝を溶かして作ったスープに、あんこうの切り身やお野菜をたっぷりと入れて作った、あんこう鍋は、冬にぜひ食べていただきたいひと品。濃厚なあん肝をスープに使うのがおいしさの決め手ですよ!

4. あん肝の西京漬焼き

白みそ、酒、みりん、サラダ油を合わせたものに蒸したあん肝をつけて、3~4日寝かせます。焼く際にみりんを塗り、じっくり弱火で焼いていけば完成です。甘辛いみその風味とみりんの照り・甘みが日本酒を進めてくれますね!
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