ぎんなんのおすすめレシピ10選◎ そのままだけじゃもったいない!

独特な香りとは裏腹に、しっとりホクホクとした繊細な味わいが特徴のぎんなん。拾ってきたぎんなんの楽しみ方をご存知でしょうか?ぎんなんの栄養やカロリー、下処理方法と併せて、おつまみにもメインにもなるおすすめレシピを10選ご紹介します。

ぎんなんの栄養成分

ぎんなんの栄養

ぎんなん100gあたりの栄養素は、たんぱく質4.7g、炭水化物34.8g、脂質が1.6g含まれています。銅とビタミンEが豊富なことでも知られていて、銅は0.25mg、ビタミンEは2.5mgほど。身近な野菜では、かぼちゃよりも豊富です。

ぎんなんのカロリー

ぎんなんのカロリーは、100gあたり171kcalほど。ひと粒あたり6kcal程度です。ごはん(精白米 100gあたり168kcal)と同じくらいのカロリーですが、数粒程度であればあまり気にする必要はないでしょう。

食べすぎに注意!

注意したいのは、一度にたくさん食べると体に毒であるというところ。ぎんなんは、大量に食べてしまうと毒性があることがわかっています。香りがよくてついついつまみたくなってしまいますが、一日に食べる量は大人なら10〜20粒、子どもは数粒程度にとどめましょう。

ぎんなんの下処理の基本

フライパンで殻むきする方法

トンカチやペンチなどを使い、ぎんなんの殻に少し割れ目を入れます。テフロン加工のものは避け、フタをしてフライパンで乾煎りします。火は弱火にし、フライパンを小刻みに揺らしてぎんなんが動くようにしましょう。

殻がはじけ始めたら、火から下ろします。ぎんなんの粗熱が取れたら、殻を剥いて実を取りだします。

封筒を使って電子レンジで殻むきする方法

紙製の封筒を使い、底の角2か所に小さな穴をあけて空気の逃げ場を作ります。封筒の中に殻つきのぎんなんを10個ほど入れて、封筒の口を2回ほど折って閉じましょう。

電子レンジに入れ500Wで1分~1分30秒ほど加熱します。ポンポンと殻が弾ける音が3~4回したらOK。ぎんなんを取り出し、殻の割れ目から剥いていきます。

拾ったぎんなんの場合

バケツやボウルなどを使い、たっぷりの水にひと晩から1週間ほど漬けます。長く漬けるほど皮が剥きやすくなりますよ。

バケツの水をザルで切り、使い捨てのナイロン手袋を使って皮を剥きましょう。ふやけた殻を剥くと薄皮付きのぎんなんが出てくるので、流水でしっかり洗ってくださいね。

薄皮が取れたら、ネットに入れて風通しのいいところで乾かします。しっかり乾かせば、フライパンや電子レンジで殻をむいて完成です。

おつまみに◎丸ごと味わうぎんなんレシピ5選

1. フライパンで炒りぎんなん

フライパンで炒る時にたっぷりの塩を加えて炒って作るだけの簡単レシピ。シンプルながら、ぎんなんの香りを楽しみながら、旨みを存分に味わうことができる食べ方ですよね。できあがりはうっすらとした塩味なので、お好みで塩を振っていただきましょう。

2. ぎんなんの水煮

殻を剥いたぎんなんをたっぷりの水から茹でる水煮も、シンプルながら香りが立ち、ホクホクでおいしくいただけます。茹でる時にお塩を入れておくことで、中までちょうどいい塩加減になります。おやつにも、お酒のアテにもぴったりです。

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mau_naka

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