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塩を振っておつまみにも♪ ぎんなんの殻むき方法
まずはぎんなんの殻をむく方法をご紹介します。手間がかかるイメージの殻むきですが、レンジを使えば意外と簡単です。
用意するのは封筒とキッチンばさみ。あらかじめ殻にひびを入れておけば、大きな音で爆発することもありません。あとは薄皮をむいて、塩を振るだけ。
すぐにおいしいおつまみが完成します。ぜひお試しください。
用意するのは封筒とキッチンばさみ。あらかじめ殻にひびを入れておけば、大きな音で爆発することもありません。あとは薄皮をむいて、塩を振るだけ。
すぐにおいしいおつまみが完成します。ぜひお試しください。
殻むき方法
1. ぎんなんの殻にペンチやキッチンばさみでひびを入れる
2. ぎんなんを封筒に入れ、口を2〜3回折って閉じる
3. 封筒を電子レンジで600Wで40秒加熱する
4. 殻と薄皮をむく
詳しいレシピはこちら▼
2. ぎんなんを封筒に入れ、口を2〜3回折って閉じる
3. 封筒を電子レンジで600Wで40秒加熱する
4. 殻と薄皮をむく
詳しいレシピはこちら▼
ぎんなんだけで作る。絶品おつまみレシピ5選
1. シンプルこそ1番おいしい。炒りぎんなん
オーブンで焼くだけの簡単おつまみです。味付けは塩のみでシンプルなので、口に入れた瞬間にぎんなんの風味がふわっと広がります。
オーブンで焼くことでほくほく食感に仕上がり、ぎんなんの素朴な味わいを楽しめるひと品に。ちょっと変わったおつまみが欲しいときにおすすめです。
オーブンで焼くことでほくほく食感に仕上がり、ぎんなんの素朴な味わいを楽しめるひと品に。ちょっと変わったおつまみが欲しいときにおすすめです。
2. 日本酒片手に。ぎんなんの串焼き
ぎんなんを焼いて粗塩をかけるだけの簡単レシピは、日本酒好きにはたまりません。エメラルド色のきれいな実は、見た目でも楽しめます。
ほくほくの食感とほのかな苦味が、くせになるおいしさ。ぎんなん特有のきつい匂いもないので、旬の時期にぜひお試しください。
ほくほくの食感とほのかな苦味が、くせになるおいしさ。ぎんなん特有のきつい匂いもないので、旬の時期にぜひお試しください。
3. アレンジもOK。ぎんなんのオリーブオイル漬け
ぎんなんをゆでてオリーブオイルに漬け込むと、使い勝手抜群のおつまみになります。そのままでもおいしいですが、サラダやパスタ、ピラフなどの具材としても大活躍。
食べる直前にパルミジャーノチーズをかけたり、トリュフ塩を振ったりするだけでワインにぴったりのおつまみになります。オリーブオイルは、エクストラバージンを使うのがおすすめです。
食べる直前にパルミジャーノチーズをかけたり、トリュフ塩を振ったりするだけでワインにぴったりのおつまみになります。オリーブオイルは、エクストラバージンを使うのがおすすめです。
4. ピリッとした刺激がクセに。ぎんなんの花椒煮
花椒のピリっとした刺激がクセになるおいしさです。花椒の爽やかな香りがオイスターソースこっくりとした味付けとベストマッチ。簡単に奥深い味わいに仕上がります。
煮るだけで簡単に作れるので、食卓が寂しいと感じたときにも手軽に作れます。ぎんなんのほろ苦さがお酒のお供にもピッタリですよ。
煮るだけで簡単に作れるので、食卓が寂しいと感じたときにも手軽に作れます。ぎんなんのほろ苦さがお酒のお供にもピッタリですよ。
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