カレーだけではない!? ターメリックの活用方法と人気おすすめレシピ5選

カレーやスープなどインド、インドネシア料理でよく使われているターメリック。一度買ってみたけれど、使い道がよくわからず……そのままになっていたりしませんか?今回はターメリックの持つ魅力とおすすめの活用レシピをご紹介します。

ターメリックは意外と身近なスパイス!

ターメリックとは

ターメリックはショウガ科ウコン属の多年草の根茎からつくられます。生姜同様にインド、インドシナ半島、熱帯アジアが原産です。日本では沖縄や屋久島で栽培され、秋ウコンから作られることから別名「秋ウコン」、沖縄では「うっちん」と呼ばれています。

成熟した秋ウコンの根茎を収穫後、茹でて(又は蒸して)から皮をけずり、乾燥させることで、鮮やかなオレンジ色の根茎が黄金色に変わります。それをパウダー状に粉砕したものがターメリックです。

ターメリックを含む身近な食べ物

インド料理では欠かせないターメリックですが、カレー粉などの香辛料の一種としてだけでなく、天然の黄色い着色料として私たちの身近な食品に使われています。
たくあんやマスタード、マーガリン、ソーセージなどのほかに、パンやお惣菜などにも幅広く使われています。

ターメリックの魅力と特徴

味と香り

ターメリックはやや土臭いような独特の香りをもっています。わずかにスパイシーな芳香を持ち、柔らかみのあるほろ苦さを感じつつも後味が爽やかなので、少量であれば味を損なうことなく味噌汁やスープに加えられます。

料理にスパイスを多用するインドでは、私たち日本人にとっての味噌や醤油のように、主要スパイスとして様々な料理に欠かせません。

鮮やかな黄色

黄色い色素成分クルクミンは、水に溶けず油溶性の性質のため、油類と一緒に使うと色がなじみやすく、食材を鮮やかに色づけることができます。華やかに色づいた米、肉、魚、野菜料理やスープは、おもてなし料理にもぴったり!パエリアを作るときも、高価なサフランの代用品として手軽に使えます。

また、クロスや洋服などにこの黄色いシミをつけてしまったときは、水または石鹸で軽く洗い、日に当てることで色素成分が分解され、落とすことができます。

ターメリックを使った人気レシピ5選

1. 「ターメリックライス」

炊飯器にお米、ターメリック、水、塩、バターをセットして炊き上げるだけ。レモン汁を足すことで、炊きあがりも爽やかです。カレーやシチュー、お肉やお魚料理のつけあわせにぴったり!サフランライスのかわりにもなりますよ。

2. 「食べるスープ!ソトアヤム」

スパイスを使い、野菜たっぷりに仕上げた鶏肉のスープ「ソトアヤム」。日本人好みの味わいのインドネシア料理で、身近な食材でとても簡単に作ることができます。具沢山なので、主菜としても食べごたえ十分!さっぱした味わいながら、複雑に合わさった旨味とライムの酸味、スパイスの風味がくせになります。

3. 「ストウブ鍋でジャガイモとニンジンのサブジ」

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