日本酒の保存方法と賞味期限!冷蔵庫がおすすめ!?

ここで紹介するのは、日本酒をおいしく飲むための保存方法です。お酒とはいえ、日本酒は鮮度が命の繊細な飲み物。製造方法によっても適した保存方法が違うことをご存知でしょうか。一般的な保存方法から、火入れや生酒といった種類別の保存方法も紹介します。

2018年5月7日 更新

日本酒の保存方法が知りたい!

日本酒保存は原則「冷暗所」

日本酒の保存場所は、基本的に冷暗所がベストとされています。日本酒はアルコールだから大丈夫、と気を抜いてしまいがちですが、適当に保管しておくと劣化は免れません。「純米酒」であれば、直射日光の当たらない涼しい場所で保管するよう心がけてください。

さらにていねいに保管したい場合は、日本酒の瓶が入っていた箱(木箱や厚紙の箱など)に入れて保管しておく、新聞紙で包んで光を遮断するなどの方法があります。

日本酒の温度管理には冷蔵庫がおすすめ

純米酒は冷暗所での保存でOKですが、確実においしさを保ちたいなら冷蔵庫での保存がおすすめ。冷蔵庫は温度や湿度が一定して保たれているからです。

冷蔵庫で補完する場合、瓶を立てておくようにしましょう。瓶を横に倒して保存していると、空気に触れる面が増えて酸化を速めてしまいます。お酒がキャップに触れるのも劣化の原因になります。

火入れした日本酒と生酒で違いはある?

火入れとは?生酒との見分け方はある?

火入れ酒とは、搾った日本酒を加熱殺菌したお酒のことをいいます。日本酒は搾ったあとでも熟成が進むため、酵素の働きを止めるために行われています。一方、生酒(なまざけ)は火入れとは逆に、加熱殺菌をしない清酒のことです。

生酒の場合、瓶や容器に必ず「生酒」と記載されています。火入れ酒の場合は書いてある場合と書いてない場合があるので、「生酒」の文字だけに注意して両者を見極めて保存するようにしましょう。

火入れした日本酒の保存方法

火入れ酒の場合、60℃ほどの低温で数回加熱殺菌処理をしているので、急速な腐敗の心配はありません。そのため、最初に紹介した一般的な保存方法、冷暗所での保存で大丈夫です。キッチンの戸棚など、直射日光の届かない涼しい場所で保管するようにしましょう。劣化を速めるので、高温多湿には十分気を付けてください。
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aaaharp

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