驚くほど簡単!トリュフチョコレートの基本レシピとコツを伝授

無骨ともいえるその容姿が世界三大珍味のひとつ「黒トリュフ」に似ていることから「トリュフ」と命名された高級フランス菓子・トリュフチョコレート。でもこれが意外なほど簡単に家庭で作れてしまうのです!

簡単!トリュフチョコレートの基本レシピ

フランスではクリスマスや大晦日の晩に食後酒やエスプレッソとともに食べられているトリュフチョコレート。

年末ならではのご馳走とも言われている定番スイーツですが、その高級感とは裏腹に材料も作り方も意外にシンプルで簡単。おしゃれで贅沢なフレンチスイーツを手軽に作ってみませんか。

材料

・ブラックチョコレート 250g
・粉砂糖(なければグラニュー糖) 125g
・卵黄 2個
・バニラ 少々
・ココアパウダー 適量

作り方

1. チョコレートを割って電子レンジで溶かします。

2. そこに卵黄と砂糖を加え、よく混ぜて、冷蔵庫で1時間冷やします。

3. 直径3cmほどの球形に丸め、表面にココアパウダーをつければ出来上がり♪

★コツ&ポイント

チョコレートは口溶けが滑らかになるように完全に溶かしましょう。丸める時、まとまらない場合は、冷凍庫で少し冷やし固めておくと、まとまりやすくなります。

表面につけるココアパウダーには、カカオ分100%の無糖のものを使えば大人向けに♪ 逆に加糖のものを使えばお子様や甘党の方向けトリュフになります。

トリュフチョコレート!2つのおすすめアレンジレシピ

1. いろんな味のガナッシュにTRY!

ガナッシュは本来「チョコに生クリームを混ぜたもの」が基本。ラム酒やオレンジ、バニラやイチゴ味のチョコを使ったりとアレンジも可能です。

最近では、ガナッシュにチョコを使わず抹茶や白ゴマ、小豆や白花豆などをベースにした和風トリュフも誕生中!自然な甘さが日本人には好まれたりもします。フランス生まれのトリュフチョコレートですが、日本でますますおいしく進化していきそうですよね。

2. おしゃれでキュートなトリュフチョコレート♪

これこそ本場フランスにはない日本ならでは!といわれるトリュフチョコレートもどんどん誕生しています。アラザンなどをトッピングすればカップケーキやドーナツのようにキュートな風貌になりおしゃれ度もアップ♪

和菓子のように美しく、おもてなしにも贈り物にも喜ばれそうですよね。ひとつひとつ変化させられるのもトリュフづくりの面白味!趣向を凝らしたトリュフを自由に楽しく作ってみましょう。

最後にちょっと豆知識。生チョコとトリュフの違いってなに?

「生チョコとトリュフチョコレートの違いがよくわからない」という人も多いはず。生チョコは1982年日本生まれ。ガナッシュを板状に固めた後、さいの目に切った形のものです。

一方のトリュフチョコレートは生チョコより少し先輩。1895年にフランスで生まれ、ガナッシュを丸め球状にしたものです。

つまり、どちらもガナッシュをココアパウダーでコーティングしているところは同じ。発祥の地と形状が違うだけ……。

今、日本では抹茶やゴマ味のガナッシュによるトリュフチョコレートなども生まれはじめています。しかもアラザンなどのトッピングもほどこされ、さらに形も球状から四角、ハート形までさまざまで、ますます生チョコとの違いはなくなってきているのかも。なんにしても斬新で美味しい新生トリュフチョコレートの登場はこれからも続きそう。ワクワクしますね。
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rieyutenji

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