ライター : ☆ゴン

創味シャンタンをチャーハンに上手に混ぜるコツ

創味シャンタンは、チャーハンをプロ並みの味にしてくれる中華調味料。缶入りは冷蔵庫で保管することが多いので、出したてはペーストがカチカチです。ティースプーンで削るようにこそぐと、粉状になってごはんに混ざりやすくなります。また、ごく少量のお湯に溶かして使っても良いですよ。

パパッと作れる。創味シャンタンのチャーハンレシピ

1. 冷凍ごはんでもOK。簡単な卵チャーハン

創味シャンタンは中華だしだけでなく、味もしっかりついているため、味付けはとくに必要ありません。解凍した冷凍ごはんと卵、ねぎだけで、本格的な味のチャーハンが完成。お湯に溶かすだけでスープもできます。

2. トマトを加えて。小ねぎと卵のチャーハン

卵と小ねぎで作るシンプルなチャーハンに、さいの目切りのトマトを加えます。ほどよい酸味が、創味シャンタンのだしや旨味と相まって、意外なおいしさ。一度は試してみる価値ありのチャーハンです。

3. 炊飯器で作る。しっとり焼き豚チャーハン

こちらは、焼き豚と玉ねぎを具材に炊飯器で炊きあげる、チャーハン風ピラフといったところ。ここでも創味シャンタンが大活躍。溶き卵も蒸らしで加熱する徹底ぶりです。混ぜるだけですぐに食べられます。

アレンジは自在。創味シャンタンのチャーハンレシピ

4. クルミ入り。パプリカの目玉焼きチャーハン

パプリカの赤色と目玉焼きの黄色が彩りよく、クルミのカリカリした食感が楽しいチャーハンです。量を控えめの創味シャンタンとしょうゆ、粗挽き黒こしょうで調味。おいしくないはずがありません。

5. 具だくさんなあんかけ。レタス卵チャーハン

あんかけチャーハンも、人気のある中華メニューのひとつ。レシピでは、レタスの卵チャーハンに、豚ひき肉ともやし入りの中華あんをかけます。創味シャンタンがあれば、どちらの味付けにも使えるので便利です。
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