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お好みの風味で選ぶ
ジンは数あるスピリッツのなかでも、独特の香りを持ったお酒として有名です。。ジュニパーベリーをメインに、シナモンやコリアンダー、柑橘系などの複雑な風味が持ち味。
銘柄によってはハーブ系のドライで辛口のものから、柑橘系の爽やかな甘さのものまでいろんな味わいがありますので、飲み比べて自分のお好みを探してみましょう♪
メーカーや値段で選ぶ
いろんなメーカーや銘柄がありますが、まずはオーソドックスでスタンダードなジンを選ぶのが無難ですね。
価格は1,000円前後のものから、5,000円くらいの高級品までありますが、とりあえずは前者をおすすめします。ドライジンのなかの定番、ゴードンやビーフィーターあたりを購入してはいかがでしょうか。
1,000円前後で買える人気ジン3選
1. スタンダードなジン「ゴードン」
ITEM
ゴードン ロンドン ドライ ジン 37.5度 700ml
¥939〜
生産者:タンカレー・ゴードン社
※2021年1月28日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
ジンといえばゴードンといわれるほで、日本では昔から有名なお酒です。ドライジンらしいきりっとした辛口が特徴で、オーソドックスで一番スタンダードな銘柄。お好みのジンを探すにはこのお酒を基準にするといいですよ♪
2. 洗練された味「タンカレー」
ITEM
タンカレー ロンドン ドライジン 47.3度 750ml
¥1,518〜
生産者:タンカレー社
※2018年3月16日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
200年近く受け継がれる伝統のレシピと、厳選されたハーブが醸し出す爽やかな香りが特徴です。4回の連続蒸留によって雑味がほとんど取り除かれ、切れ味のある洗練された味わいとほのかな甘みが人気となっています。
3. 知名度は一番「ビーフィーター」
ITEM
サントリー ビーフィーター ジン40度 700ml
¥1,089〜
生産者:ビーフィーター社
※2018年3月16日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
いまではこの銘柄が一番知名度があります。昔の英王室の近衛兵は晩餐会で余った牛肉を持ち帰れたことから、「Beef Eater」とあだ名されたことがネーミングの由来。パンチが効いたジンらしいジンといえます。
ちょっとリッチなプレミアムジン3選
4. フルーティー「タンカレー No10」
ITEM
プレミアムジン タンカレー ナンバーテン (NO10) スピリッツ・ジン 47度
¥2,808〜
生産者:タンカレー社
※2020年9月10日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
「ジンのロールスロイス」とも呼ばれるジンで、タンカレーのなかでは最上級クラスです。小型の蒸留器で作られるプレミアムジンで、新鮮な果実や厳選されたハーブが配合された、繊細で上品な味わいで人気があります。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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