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ゴールデン／デリケートテイスト
ITEM
シタデール ピュアメープルシロップ ゴールデンデリケートテイスト250g
￥1,165〜
収穫初期のサトウカエデの樹液で作られる希少なゴールデン／デリケートテイストのメープルシロップです。カナダのケベック州産で、添加物・着色料を一切使用していない100％のシロップです。
※2020年7月10日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
その名のとおり、透き通るような黄金色が特徴的なゴールデン／デリケートテイスト。早い時期に収穫される樹液は糖分を多く含んでいるため加熱時間が短く、そのためこのような薄い色合いに仕上がります。繊細な味わいが特徴なので、メープルシロップの強い香りが苦手な方にもおすすめ。パンやヨーグルト、お菓子にそのままかけるシンプルな食べ方が合います。
アンバー／リッチテイスト
ITEM
メープルシロップ モン・ファボリ メープルシロップ
￥634〜
カナダのケベック州産メープルシロップです。アンバー(リッチテイスト)のメープルシロップです。原材料は楓の樹液のみで作られ、保存料や着色料は使っていません。
※2018年2月14日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
アンバー／リッチテイストのメープルシロップはきれいな琥珀色が特徴。ゴールデンのあとに収穫された樹液で作られます。日本で多く流通しているので、馴染み深い味わいです。
ゴールデンと同じくシンプルに味わうのもいいですが、風味が強めなのでお菓子の材料として使うのがおすすめです。
ダーク／ロバストテイスト
ITEM
オーサワの有機メープルシロップ
￥1,230〜
カナダ産のミディアムの有機メープルシロップです。サトウカエデ樹液を濃縮したシロップです。香りがよく質の高いシロップです。液垂れしにくため、取扱いが楽々です。
※2018年2月14日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
ダーク／ロバストテイストは、アンバーのあとに収穫される樹液で作られます。アンバーからさらに深い色合いになり、味と風味も際立ちます。そのため、味の濃い料理、例えば肉や魚などのメイン料理に使用するのがおすすめです。メープルシロップの風味が負けることなく、しっかり生かされます。
ベリーダーク／ストロングテイスト
ITEM
シタデール ピュアメープルシロップ ベリーダークストロングテイスト250g
￥872〜
収穫の時期が最も遅いベリーダーク／ストロングテイストのメープルシロップです。シタデールのメープルシロップは添加物・着色料を一切使わない100％ナチュラルが特徴です。特に料理用として愛用されています。
※2020年7月10日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
もっとも収穫時期が遅い樹液を使って作られるのがベリーダーク／ストロングテイストのメープルシロップです。メープル独特の風味がとても強く濃厚なため、クセの強いメープル独特の風味が苦手な方は選ばないほうがいいかもしれません。深い味わいなので、肉や魚の煮物や照り焼きなどにおすすめです。
メープルシロップの保存方法
メープルシロップは、未開封の場合は常温保存できます。常温といっても、高温多湿、直射日光が当たるような場所は避け、冷暗所で保存するのがベストです。
しかし、開封後は常温保存は適していません。はちみつと同じように捉えて常温保存できるのでは？と思われるかもしれませんが、水分量の多いメープルシロップはカビが生えてしまうことがあります。冷蔵庫で保存し、なるべく早めに使い切るようにしましょう。
開封前と後の賞味期限に気をつけて
開封前であれば、常温の冷暗所に保存していれば2～3年は十分保存可能です。詳しい賞味期限はボトルの記載を確認しましょう。開封後は冷蔵庫で保存できるとはいえ、一度ふたを開けて空気に触れてしまっているので、劣化はまぬがれません。開封後の賞味期限はだいたい1～2か月程度。開封した時期を覚えておき、早めに使い切りましょう。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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