「トラピストバター」の魅力は深いコク!活用レシピ5選

トラスピストバターというバターについて聞いたことがありますか。北海道のお土産の定番となりつつあるトラピストバター。普通のバターとの違いやその特徴について理解しましょう。トラピストバターの特徴を生かしたレシピもご紹介します!

2018年3月21日 更新

北海道土産の定番「トラピストバター」

バターといっても実はたくさんの種類があるのをご存知ですか。数あるバターの種類のうちの1つが、今回ご紹介する「トラピストバター」です。普通のバターとは異なった特徴や味はもちろん、かわいいパッケージなどが注目されて、北海道土産の定番ともなりつつあります。トラピストバターを使ったクッキーやバター飴などの洋菓子も、お土産として人気があるんですよ。

トラピストバターという名前を聞いたことがあっても、どんなバターか知らないという方へ、今回はその特徴についても確認しましょう。

トラピストバターとは?

トラピストバターの名前の元になっている「トラピスト」とは、トラピスト修道院というカトリック系のキリスト教修道院の名前です。日本では、北海道北斗市に灯台の聖母トラピスト修道院と呼ばれる修道院があり、その修道院で作られるバターが一般的にトラピストバターと呼ばれています。

トラピストバターの特徴は自家製の発酵バターであるということです。バターはもちろん、クッキーやバター飴もコクのある甘さが特徴であると言われます。

発酵バターとは?

トラピストバターは、一般的に発酵バターに分類されますが、発酵バターとはどのようなものかご存知でしょうか。発酵バターは、一般的なバターを時間をかけて発酵させたものです。日本では非発酵のバターが主流ですが、歴史的にヨーロッパでは発酵バターが主流でした。

発酵バターは、クリームに乳酸菌を加えて発酵させます。この発酵の過程があることで、普通のバターとは異なったコクを生み出すことができるのです。

普通のバターとの違い

発酵バターと普通の非発酵バターの違いは、その独特の香り、そしてコクです。発酵バターの特徴が生かしやすいレシピとしては、パイやガレット、フィナンシェといった焼き菓子が挙げられます。

これらの焼き菓子はシンプルな味付けに仕上げることが多いので、発酵バターの風味が引き立ちますよ。
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