ライター : いとう まさと

フードライター / 食文化ライター

日本のもの・文化・食のおもしろさや良いところを伝えるべく、食分野や教育分野の記事を執筆中。日々、おもしろいもの、素晴らしいものを探しつつ、みなさまのお役に立てる情報をお届け…もっとみる

パクッと食べたい!お稲荷さんの作り方を伝授

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運動会やお正月など、ハレの日に食べるイメージが強いお稲荷さん。実は、けっこうアレンジを加えることができる料理なんです!自分好みの具材を選び、お気に入りの組み合わせを発見すれば、オリジナルなお稲荷さんが作れますよ。 今回は、お稲荷さんの基本的な作り方をご紹介。さらに、おすすめの具材もチェックしていきます。油揚げを開いたり、ご飯を詰めるときにすこし手間取ることがあるかもしれませんが、大丈夫!何度もやっていれば上手になりますよ。

「お稲荷さん」の由来と歴史は?

お稲荷さんの語源は、キツネの神様である「稲荷神」から。稲荷神の使いであるキツネの好物はネズミの油揚げとされていました。いつからか豆腐の油揚げが神様に供えられるようになり、今度はそちらがキツネの好物とされるように。 豆腐の油揚げはキツネ、すなわち稲荷神の好物。その油揚げを使うお寿司なので「稲荷寿司」と呼ばれるようになったそうです。

お稲荷さんの基本レシピ

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こちらでは基本的なお稲荷さんの作り方をご紹介します。油揚げを開くときや、ご飯を詰める際にすこしコツがいりますが、何度もやっていれば上手になるはず! お稲荷さんの中に入れる具は、自分好みのものでOKですよ。いろいろな材料をためして、お気に入りの組み合わせを見つけてみてください。

材料(4人分)

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・油揚げ    10枚 ・お米     3合 ・お好みの具  適量 【合わせ酢】 ・お酢     大さじ4  ・砂糖     大さじ3 ・塩      小さじ1 【煮汁】 ・だし汁    300cc ・醤油     大さじ2 ・砂糖     大さじ2 ・みりん    大さじ2

油揚げの作り方

1.まな板に油揚げをのせて、上からお箸でコロコロと押さえつけます。

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2.半分に切ってなかを開き、袋状にします。

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3.お鍋でお湯を沸かし、油揚げを入れて1分ほど茹で、油抜きをしましょう。そのあとザルに上げて水を切ります。

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4.鍋やフライパンに煮汁の調味料を入れて火にかけ、砂糖が溶けたら油揚げを加えましょう。落とし蓋をして中火で煮て、煮汁がすこし残るくらいまで水分を飛ばします。そのあと、そのまま冷ましましょう。

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お稲荷さんの包み方

1.ご飯を固めに炊き、ボウルに移したら合わせ酢を回しかけ、しゃもじで切るようにして混ぜます。うちわなどであおいで冷ましましょう。

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2.すし飯を50gほどとって軽く握り、形を整えます。

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3.油揚げを両手で挟むようにして、軽く水気を絞り、すし飯を詰めます。そのあと形を整えて完成!口を閉じる場合は、両端をなかに折り、残った両端もなかに折り込みます。

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